株式会社 竹原屋本店

Design Glasses/ガラスでエコライフをデザインしませんか?
みんなで止めよう温暖化/チーム・マイナス6%
竹原屋本店/Takeharaya Honten
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建築時のCO2排出量と、運用時の省エネ効果をプラスして、全体の累積排出量を

カウントするやり方〜「ライフサイクル全体」として、CO2の排出量をマイナス

にする研究が進んでいるようです。南面からの自然光を取り入れに関しては、大胆

に、高性能な大形ガラススクリーンを採用しています。

5月に発生した「竜巻」、住宅被害に関しては屋根・窓・外壁に対する内容が一番

多いようです。大きな気圧変動により、壁面や窓ガラスに負荷がかかると、大きく

膨らんで、耐え切れずに破損といった現象のようです。農家の方々にもハウスなど

も多く、大損害となったようです。

時間経過とともに、渦巻き状の動きが活発になり、上部方向に吸い込まれた被体が

やがて四方に散らばっていきます。時間にして、わずか数分の実験でしたが実際に

突然このような事態が発生した場合、はたして冷静な判断のもとに、家の窓を開け

て屋根が吹き飛ばされるのを防ぐとか、対処が出来るか?それは経験が無いだけに

いざとなると、突査に判断は付かないものと感じました。

大自然に起こりうる現象を、学術的に研究調査を行なうことによって、メカニズム

を解明している専門チームがいます。どちらかというと、温暖化が進んでいる様子

などを検証してみると、地球上の自然現象は、我々人間社会の我が儘から発端して

いる可能性も大であります。

霞城セントラルビル、24Fから眺めると四方が山に囲まれ、盆地であると同時に

地形から判断される土壌の状態や、地盤の良し悪しが一目瞭然!勉強会にて学んだ

ことを、今回は実際に地形を見ながら教えて頂きました。市内中心部は安全安心な

エリアであることがよく判りました。

既存の鉄骨柱が錆び付いているため、ケレンにて下地処理、錆止め塗装中。痛みが

激しく、固定している基礎部分のボルトは腐食しており、かなり錆処理に時間をか

けて作業を行ないます。柱に接続されている木製ラックが、何ともみすぼらしい!

これもアルミ部材と交換の予定です。

天候が雨模様で、大変苦労しながら無事屋根替え工事が完了いたしました。ケラバ

のトタン包みが終えると、塗装を残して、下屋の雪害改修工事が、ほぼ終了いたし

ます。雨樋も左右に設置、以前よりも排水機能も改善されるものと想われます。

雪害による屋根改修工事が、本格的に始まりました。従来の屋根では到底積雪加重

の関係で、耐えられない?そんな疑問もあり、強度・耐久性を考えて、改修しても

らいたいという声が多いようです。あいにくの天気で、屋根替え作業もかなり苦労

しましたが、ご覧のように下屋を全面交換させて頂きました。

樹脂製エコ内窓は、外部足場が無くても、既存窓の「内側」から施工が可能なので

コストも抑えることが可能です。しかも、ご覧のように「ホワイト系」の色使いが

とても嬉しく、部屋の雰囲気も変わり、省エネとリフレッシュ、気分転換が同時に

行なえるという優れ技を発揮します。

窓性能がアップして喜ばれ、部屋の雰囲気も明るくなったと褒められることが多い

です。今回のように、反射系の窓フィルムを貼って、日中でさえも「電気」をつけ

なければならないという話しをお聞きすることが多いようです。エコガラスに交換

しても、部屋が暗くなるということはありません。

西面の連窓部分、ランマ部のガラスを取り外しました。日遮フィルムを貼っていた

ので、取外しますとご覧のように明るくなりました。エコガラスの特徴は、明るさ

に、遮熱効果や断熱効果を付加価値として持っていますので、電力消費量も減らす

ことが可能となり、物凄くお得です。

外気温と部屋内部の温度比較を調査します。それぞれ連続1週間、温度変化を調べ

ます。不思議なことに、朝晩の温度は外気温が部屋内部よりも低めですが、日中に

なると、外気温が40℃を大幅に超えてしまいます。その理由としては、建物外壁

からの輻射熱によって、かなり高温になることが判明いたしました。

日中の温度が夏日に近くなり、エアコンによる電力不足が心配される時期となりま

した。あれほど雪で悩んでいたのが、ほんの数ヶ月前でしたが、猛暑対策には欠か

せないのが、冬場の寒さ対策同様、「内窓」による遮熱効果に、期待を寄せるしか

方法は無いと確信しております。これが普及することによって、「原発は着実に減

らせる!!!」〜専門家による裏付けデーターも明らかにされています。当社は、

撤底して、この運動を今後も展開してまいります。

記念公園「平和の広場」から、日の出方向の太平洋側を望みます。壮大な敷地にあ

るこの場所、中央に平和の火を灯し、刻銘戦没者の霊を弔いながら、我々、「人間

としての尊厳」を何よりも優先させていくことを、お誓い申し上げなければなりま

せん。

伝説の「ひめゆりの塔」入口に「ガジュマル」の大木を見つけました。妖精が棲み

ついて幸せが宿ると云われ、とても元気が湧いてくるのだそうです。地上戦や戦争

という悲惨な歴史からみても、「これからの日本のあるべき姿」を、きちんと見据

えていく上でも、心あらたに「元気」を取り戻さなければなりません。