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いしちゃんの山形食べ歩き旅さんのブログより
洋食Park しょうが焼定食
南陽市の街中にある洋食屋さんのParkに行ってきました(^^)/
こちらはランチには超お得ワンコインランチナンカモあったり

こだわり食材の料理もあり

今回はこちらの島倉さんちの旨豚を使ったしょうが焼き定食を注文!
見て下さい!
このビジュアルはヤバイっす
しかもこの香り♪
すでにご飯がススム君です

では早速一口戴きます
ん〜かお 美味しい
肉も柔らかで脂身を美味しい
そして! このタレが堪らないうまー!

と言うわけでタレをいっぱい付けた肉でご飯を巻いちゃおう

ん〜幸せいっぱいです
皆さんもこの幸せなひとときを過ごしてみませんか?


【GoogleMap】
みちのく温泉紀行さんのブログより
【赤湯温泉】赤湯元湯(南陽市)


赤湯元湯

今日は山形県の赤湯温泉へ!
赤湯温泉は山形新幹線の赤湯駅で知っていましたが、
南陽市にあったのは知りませんでした。。。

赤湯温泉には、公共浴場が4つあり、一番新しい
「赤湯元湯」に寄ってみました
平成20年10月にオープンしたようです。



温泉は洗い場と二つの浴槽があり、そんなに広くはないです。
熱い浴槽とぬるめの浴槽に別れています。お湯は無色透明で
そんなに臭いもありません。

気軽に立ち寄って、軽く汗を流すにはいいのではないでしょうか
シャンプー・石鹸はないのでご持参を^^

露天風呂:なし
サウナ:あり
料金:200円
営業時間:6:00〜11:30、12:00〜21:30



【GoogleMap】 【南陽市 公衆浴場HP】
【2012/5/28 朝日新聞】南陽市知名度アップの切り札
∞ 「コスマス効果」早々に
 ケニア出身嘱託職員 県縦断駅伝初V貢献

 南陽市が4月、鳴り物入りで嘱託職員に採用したケニア出身の元留学生、オンディバ・コスマス選手(22)。先の県縦断駅伝競走大会で区間新記録の快走を見せ、南陽・東置賜チームを悲願の初優勝に導いた。南陽の知名度アップの切り札に、と採用を決めた塩田秀雄市長(59)は「広告塔としてお釣りがくる」と笑いが止まらない。

 駅伝最終日の4月29日。南陽市内の中継所は、新調されたワインカラーに白抜きで「南陽市」と書かれたのぼりが目立ち、大勢の市民が詰めかけた。2分52秒差の3位でタスキを受けたコスマス選手は、軽快なピッチで先頭の北村山を猛追。11キロ付近で追いつくと、一気に振り切り、最終ランナーにタスキをつないだ。

 2006年7月に初当選した塩田市長は、企業誘致のため首都圏へ行くたびに市の知名度の低さを思い知らされた。自らも県立宮内高校(現南陽高校)で陸上部に所属し、県縦断駅伝にも出場したことがある。「注目度が高く放映時間の長い駅伝こそ、南陽の知名度を高める絶好の機会」と思いついた。

 まず有望選手を集めることを考えた。スポーツ紙や月刊誌で情報を得て、首都圏の10余りの大学陸上部を回った。だが、ほとんど相手にしてもらえず、門前払いにあったことも。ようやく4年前、公務員志望の学生1人が市役所に入り、翌年には2人、2年前にも4人、昨年は1人。選手が8人となった昨年4月、市役所陸上部が発足した。初参加した11月の東日本実業団対抗駅伝では14位。22秒差でニューイヤー駅伝(全日本実業団対抗駅伝)の出場権を惜しくも逃した。

 「なんとか10キロ28分台の選手がほしい」。昨年秋、何度も訪れて顔なじみとなった山梨学院大の陸上部監督に持ちかけると、「コスマスはどうかな」。これから伸びると目を付けていた選手だ。「向こうから言ってきてタイミングがよかった」と市長。

 コスマス選手の市役所入りはスポーツ紙などで報道され、県縦断駅伝を中継するラジオ放送では南陽の名が何度も流れた。

 次は東日本実業団対抗駅伝で13位までに入り、ニューイヤー駅伝に出場することが目標だ。「ユニホームの胸にある『南陽市役所』がテレビに出れば、さらに知名度が上がる」

 コスマス選手に倣って子どもたちが陸上競技に興味を持ち、それを親たちが応援するようになれば、と相乗効果も期待している。

◇ 「いずれマラソンも」
 抜けるような青空が広がった今月20日、南陽市高梨にある市立沖郷中学校のグラウンドで市内3中学校の連合運動会が開かれた。コスマス選手は女子800メートルと男子1500メートルに登場し、ペースメーカーの役割を果たした。男子で1位になった宮内中3年の大津吉信君(14)は「何とかついていこう思った。走りやすかった」。

 コスマス選手は、市教委スポーツ文化課の嘱託職員だ。1年契約で5年更新できる。駅伝やマラソンに出場するほか、スポーツアドバイザーとして小中学校や公民館などでスポーツ教室を開き、競技力の向上や健康・体力づくりを指導している。

 赤湯温泉の旅館の寮が下宿先だ。2LDKでテレビ、ベッドなどがある。毎朝5時半に起き、下宿近くを1時間ほど走る。旅館が作ってくれる朝食をとり、8時前に市民からもらった自転車で市役所へ。15分ほどで到着する。

 ほとんどジャージー姿でネクタイはしない。午後6時ごろから8時半ごろまで市営体育館周辺でランニング。毎週火、木曜日には南陽・東置賜チームの合同練習がある。9時半には下宿に戻り、旅館の風呂に入り遅い夕食。テレビなどをちょっと見て10時には寝るという。

 「駅伝のときはまだ本調子ではなかった。いい成績を挙げれば南陽市の知名度アップにもつながる。いずれマラソンにも出てみたい」(内藤文晴)

 ※ オンディバ・コスマス 1989年12月、ケニア生まれ。クロスカントリーの成績で日本にスカウトされ、2005年4月、山梨学院大付属高入学。08年4月、山梨学院大入学。箱根駅伝に出場し、11、12年は3区の区間賞を獲得。

中学校連合運動会の男子1500メートルでコスマス選手(左)はペースメーカー役を買って出た=南陽市立沖郷中グラウンド
 まるで海藻のヒジキが陸に生えているさまから、その名が付いた。オカヒジキはもともと、海辺の砂地に自生するアカザ科の一年草。今では初夏の訪れを感じさせる、山形県置賜(おきたま)地方の伝統野菜だ。
 栽培の始まりは江戸時代初期。庄内地方の浜で採れた種が船で最上川を上り、船着き場の砂塚村(現在の山形県南陽市)で植えられ、発祥の地となった。「置賜でヒジキといえば、オカヒジキのこと。食卓に欠かせない脇役です」と、JA山形おきたまの大沼清男さん(53)は話す。
 オカヒジキは、ビタミンやミネラルなど栄養がたっぷりの緑黄色野菜。さわやかな香りと、癖がなくシャキシャキとした食感が持ち味だ。
 JA山形おきたまには、生産者八人でつくる「南陽おかひじき部会」がある。副部会長の大友一彦さん(65)方のビニールハウスでは、今年最初のオカヒジキが、つややかに生い茂っていた。土から高さ十五センチほど、一面、芝生のように広がる緑色のじゅうたんは、触るとふわふわで、気持ちが良い。
 毎朝午前四時半から、包丁一本で刈り始める。「作業しながら数本口に入れて、味を確かめている」と大友さん。農薬は一切使わない。作付けは三月中旬から十一月末までに五回。種まきから春は四十五〜五十日、夏はその半分で収穫する。
 「最初は苦労した。分かんないことだらけで」。八年前に脱サラし、オカヒジキ専門の農家になった。きっかけは、両親の介護。「母ちゃんだけに世話をさせるわけには」と、五十四歳で早期退職した。見送った後は、「夫婦でできるし、頑張ってみっか」と、未経験の農業を始めた。
 病気や立ち枯れでハウスが全滅したときもあったが、持ち前の前向きさで乗り切ってきた。「自分がやった通り、素直に育ってくる。うまくいけば満足だが、失敗したらまた考える。それが寝なくてもいいくらい、楽しい」
 サラリーマン時代と違って、定年はない。大友さんは「体が動く限りやる。死ぬときはハウスの中だ」と、はじけるような笑顔で冗談を飛ばす。旬のオカヒジキとともに、実りの時季を迎えている。 (発知恵理子)

陰陽おじさんの知恵袋より
 「オカヒジキ」の名称は、外見が海草のヒジキに似ていることに由来しています。本来は日本全国の海岸の砂地に自生する野草ですが、江戸時代に山形県の現 南陽市で栽培されるようになり山形の代表的な野菜として6月初旬に収穫されます。
 現在はハウス栽培が盛んになり、3月下旬〜11月上旬まで市場に出回っています。美しい緑色と独特のシャキシャキした食感、また栄養価にも優れた食材です。
 効能は、肝機能を強化して、精神や感情を鎮め、胆汁の分泌を促して、悪玉コレステロールを減らし、動脈硬化や高血圧を防ぎ、糖質のエネルギー代謝を高め、糖尿病を抑制し、貧血の改善に役立ち、視力の低下や筋肉のひきつれ、手足のしびれなどの予防と改善に有効です。
 また、腎臓の蔵精作用を高め、骨や歯を丈夫にし、骨粗鬆症や足腰の衰え、関節炎、虫歯などの予防と改善に働き、体内の水分量をコントロールして、むくみや排尿困難を改善する効果があります。
 そして、腸内の善玉菌を活性化させて腸内環境を整え、便秘などを改善して、便の量を増やし、排泄をスムーズするのに役立ちます。


【2012/05/05】東京新聞WEB
【2013/04/15 山形新聞】【駅伝】号砲まで2週間、結束高め仕上げ着々

 第58回県縦断駅伝競走大会(山形新聞、山形放送、山形陸上競技協会など主催)は4月27日の号砲まで約2週間。選手たちの調整練習も仕上げの段階に入った。週末の13、14両日、県内外の記録会への出場やコースの試走などを行ったほか、強化合宿で結束を高めたチームもあった。

 【南陽・東置賜】13、14の両日、米沢市営陸上競技場で合宿。初日は5000メートルのタイムトライアルを行い、15分前半までに7人が入った。夜のミーティングでは選手が意気込みを語り意思統一。2日目は1万2000メートルのビルドアップ走で、本番を意識して1キロ3分10秒までペースを上げた。大野紘崇(南陽市役所)三浦隆稔(同)らが引っ張った。鈴木輝生監督は「選手層は昨年以上に厚い」と手応えを口にした。


ビルドアップ走で調整を図った南陽・東置賜チーム=米沢市営陸上競技場



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【2013/04/22 山形新聞】【駅伝】3チームが壮行会、結団式 目標へ闘志みなぎる

 第58回県縦断駅伝競走大会(山形新聞、山形放送、山形陸上競技協会など主催)に出場する酒田・飽海、長井・西置賜、南陽・東置賜の3チームの壮行会、結団式が21日、各地でそれぞれ行われた。

 【南陽・東置賜】誇り、感謝を胸に
 結団式が川西町農村環境改善センターで行われ、2年連続総合優勝を目指し、選手たちが士気を高めた。

 選手、関係者ら約80人が出席。同地区実行委員会長の塩田秀雄南陽市長、長谷川剛同地区陸上競技協会長が「今大会、連覇という言葉を使えるのは南陽・東置賜だけ。選手は自覚と誇りを持ち、重圧を適度な緊張感と励みにしてチームのため、地域のために頑張ってほしい」などとあいさつ。

 役員・選手紹介に続き、鈴木輝生監督が「大会連覇を目指し、向上心を持って取り組んできた。中高校生は県内でも上位を走る選手に育った。自信を持って戦える」と決意表明し、原田俊二川西町長、寒河江信高畠町長が激励。渡辺清紘主将(南陽市役所)が「前回大会の王者のプライドと、支えていただいた方々への感謝の気持ちを胸に3日間戦い抜く」と宣誓した。


一人ずつ紹介される南陽・東置賜チームの選手=川西町農村環境改善センター



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【毎日新聞】エコノやまがた:芸工大生の吟醸酒人気 若者感覚取り入れ、3500本2カ月で完売 南陽の酒造会社の依頼受け共同開発 /山形

 南陽市宮内にある東(あずま)の麓(ふもと)酒造と東北芸術工科大(山形市)の学生たちがこの冬、共同で純米吟醸酒「つや姫なんどでも」を造り上げた。「ラベルデザインに若者の感覚を取り入れたい」という東の麓酒造からの声を受け始まったプロジェクト。原料の米は県産米「つや姫」を100%使用。価格や販路などの選択にも学生の意見を反映させたところ発売開始から2週間で1000本を出荷し、製造した約3500本も2カ月内で完売する人気を集めた。【横田香奈】

 芸工大の教授が趣味で同酒蔵を見学したのがきっかけだった。東の麓酒造製造部長の新藤栄一さん(50)は「初めは、ラベルデザインをお願いしただけだったけれど、学生たちがどんどんアイデアを出してくれて、ネーミングやプロモーションなども含めて一緒に商品開発をすることになった」と話す。

【東の麓酒造】
【毎日新聞】東北の湯守たち:山形・赤湯温泉 御殿守 社長・石岡要蔵さん

◇「伝統」と「楽しさ」両立−−石岡要蔵さん(57)
 山形市から国道13号を車で南へ約40分進んで南陽市に入ると、右手に14軒の温泉宿が並ぶ赤湯温泉街が開ける。
 桜の名所で米沢盆地を眺められる烏帽子(えぼし)山のふもとには、米沢藩主・上杉家の別荘「上杉家赤湯御殿」と呼ばれた温泉旅館「御殿守(ごてんもり)」がたたずむ。
 「歴史が息づく温泉です」。御殿守の社長で、10代目の石岡要蔵さん(57)が迎えてくれた。石岡家は、1796(寛政8)年に赤湯御殿の「御殿守」に任命されて以来、今日に至るまで200年以上、温泉と御殿を守り続けてきた。
 米沢と赤湯は約20キロの距離。上杉家の歴代の公式行事が記された「上杉家御年譜」をひもとくと、名君として知られる上杉鷹山も、20歳から70歳までに赤湯御殿に30回以上訪れ、この温泉に親しんでいたことがわかる。
 「御殿守」は、年々湯量を増やし、12の湯を持つ大きな温泉旅館として成長した。
【旅館 上杉の御湯「御殿守」】 【山形県赤湯温泉 マップ】


【2013/05/10 毎日フォーラム】発信:塩田秀雄・山形県南陽市長

◇縮小均衡から調和のとれた発展へ

◇多面的機能を持つ新文化会館に着手

 失われた10年ともいわれた長い低迷から抜け出せないままさらに10年がたち、ようやく小さな明かりが見え始めたように思えます。この間、民間では、乾いた雑巾を絞るがごとき節減やリストラ、そして過度な価格競争が続けられてきました。一つ一つの企業にあっては生き延びる戦略として正しくても、多くが同時に行えば好ましくない結果を招く、いわゆる「合成の誤謬」です。それは自治体にあっても同じで、縮小均衡に向かわざるを得ない状況がずっと続いてきました。

 時間が過ぎてからでは取り戻せない政策課題はいくつもあります。その中でも、受ける影響が特に大きいのは子育ての分野です。厳しい財政事情の中にあっても「子育て支援都市宣言」の下、出産祝い事業や子育て住宅支援、学童保育の拡充、耐震化100%の学校施設整備など、子供たちが育つ環境を整える事業を最優先に進めてきました。

 また、市民の心を一つにして、郷土に誇りを持っていただくために、駅伝への積極的なかかわりを重視してきました。昨年は、山形県縦断駅伝競走で完全優勝を果たしました。市役所陸上部は、実業団駅伝の最高峰といわれる元日の「ニューイヤー駅伝」出場を目指し日々練習に励んでいます。

 当市の第5次総合計画の第1番に掲げる政策目標である「教育日本一のまちづくり」に大きく前進しつつも、あとひと押しインパクトのある事業が欲しいと考えてきました。

 平成24(12)年度も押し迫った3月末、総額45億円にのぼる新文化会館整備のための補正予算が成立しました。構想を発表してからおよそ1年。市議会や公募による委員を含む市民懇話会で大いに議論していただき、市民に夢を持っていただく「シティプロモーション」の重要性の理解にようやく到達したと感じています。

 新文化会館は、全国初の大型木造耐火建築物(集会所)として先駆性をなし、バイオマスエネルギー利用による環境への配慮、森林資源活用を通して、地域林業の振興と森林の持つ多面的機能を最高度に高めています。また、防災機能を併せ持つ施設ともなります。縮小均衡から調和のとれた発展への転換、近隣市町への波及効果で、みんながよくなる施策の基盤となり得るものです。

 市民が夢を持ち誇れる施設、郷土愛のよりどころともなる新文化会館は、平成27(15)年秋に完成予定です。ぜひおいでください。






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