ISO9001
だれでも成果が上がる内部監査ができる
ISO9001・2015年版内部監査セット ・内部監査って、こんなにかんたんだったんだ! ・全部門を監査する必要はないんだ! ・全項目を監査する必要もないんだ! ・規格用語で監査する必要もないんだ! ・目からウロコ! 購入先から、こんな声がぞくぞく寄せられています。 <ISO9001・2015年版内部監査セットの内容> ・成果が上がる内部監査のやりかた(テキスト) ・内部監査計画・報告書(様式) ・内部監査計画・報告書(事例) ・内部監査チェックリスト(様式) ・内部監査チェックリスト(事例) <価格> すべてそろって9,800円(税込) 請求書と一緒にeメールでお送りいたします。 ご購入後の電話相談、メール相談は無料で承っております。 社内決済用、意思決定用などで「見積書」が必要な場合は、 お気軽にお問い合わせくださいませ。 【お問合せ・お申込み】 ホームページからの【お問合せ・お申込み】はこの文字、または下の受付嬢の画像をクリックすると【お問合せ・お申込み】ページが表示されます。 申込内容・業種・社員数を明記の上、ご送信ください。 記入例:ISO9001 2015年版内部監査セット、管工事、30名 eメールで請求書と一緒に送付します。 ![]() お電話でも詳しい内容をご説明いたします。 電話 022-376-7341 (24時間365日受付) ------------------------------------------------------------- ISO9001・2015年版 かんたんスリム化セット ------------------------------------------------------------- |
いきなりですが、
・4.1組織及びその状況の理解はできていますか? ・4.2利害関係者のニーズ及び期待の理解はされていますか? ・6.1リスク及び機会への取組みはどのようにされていますか? なんてこと、まさか「内部監査チェックリスト」に書いていないでしょうね? こんなチェックリストでは、何の役にも立たないばかりか、時間の無駄ですよね! しかし、実際は、規格のわかりにくい言葉で、どうでもよい内容で「内部監査チェックリスト」がつくられています。 すべての項目を監査する必要はありませんし、規格用語に縛られることもありません。 要は【目的は何か】と考えて、自社の業務にあったチェックリストを作ることです。 例えば、建設業では、なんといっても「現場」が重要です。 安全、品質、原価、工期、環境対策で決めたことが適切に実施されているか? 現場での監査がすべてといっても過言ではありません。 現場パトロールで、上記の項目をチェックシートにして、内部監査としている会社もあります。 ・すべての項目を監査する必要はありません。 ・全ての部門を監査する必要もありません。 よく、「経営者の監査がされていませんね」などという審査員がいますが、経営者は内部監査の依頼人です。 それにしても経営者の何の監査をしろというのでしょうか? ・品質方針は確立していますか? ・役割、責任及び権限は明確ですか? ・マネジメントレビューを実施していますか? とでも確認するのでしょうか? マネジメントレビューの有効性を評価できるのなら価値がありますが、、、。 ・内部監査のポイントは次の通りです。(建設業の場合) ![]() (1) 目標が計画通り実施されているか (2) 計画通り実施されていないとすれば何が問題か ・計画が具体的ではないのか(6.2目標及び達成計画の問題) ・力量に問題があるのか(7.2力量の問題) ・他に問題があるのか(なぜなぜなぜ→真因をつかむ) (3) 問題点の指摘(真因) (4) 対策の立案(修正処置、是正処置) (5) 追跡監査(有効性の確認) つまり、上記の項目をチェックすれば十分なのです。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 内部監査チェックリスト(業種別・記入事例付き)がついた 【ISO9001・2015年版かんたん内部監査セット】はこちらです。 |
ISO9001 2015年版(品質マネジメントシステム)
規格構成が大きく変わり、ISO14001、27001と共通化されましたね。 文書の要求事項が軽くなり、とても運用しやすくなりました。 マニュアルの要求も無くなりました。 業務マニュアルがある会社は、それにISOの規格要求事項を組み込めばいいのですが、実際には、業務マニュアルがある会社は少ないでしょう。 やはり、「品質マニュアル」、「環境マニュアル」は残ると思います。 そこで、品質マニュアル(2015年版)を用意し、かんたんに改訂できる準備をいたしました。 特長は、 1.建設業、製造業、販売業、サービス業など全業種に対応したマニュアルを用意。 2.できるだけ規格用語を使わないで、業界用語を使用。 3.8.2受注〜8.6引渡しを自社独自の手順の追加・変更で、実用的なマニュアルが完成。 ISOと仕事の二重業務をなくし、徹底的にムダを省いた内容です。 スリム化にもお役立てください。 品質マニュアルと帳票だけで運用できます。 ・建設業(総合、土木、建築、管工事、電気・通信、塗装など) ・製造業(電子部品、自動車部品、機械加工、印刷、食品など) ・販売業(食品卸売、鋼材問屋、建材販売、家電販売など) ・サービス業(運輸、ビルメンテナンス、衛生・清掃、上下水道維持管理、警備、廃棄物処理業など) ・その他(農業法人、社会保険労務士事務所、設計事務所、建設コンサル、ISOコンサルなど) ------------------------------------------------------------------ 業種別に次の5点セットを用意しています。 ○品質マニュアル 2015年版(ワード版) ○ISO9001 2015年版 規格解説書(ワード版) ○内部監査計画・報告書、内部監査チェックリスト(エクセル版) ○リスク及び機会への取組検討表(ワード版) ○品質活動の仕組み体系図(エクセル版) ------------------------------------------------------------------- ISO9001 2015年版スリム化セットです。 【品質マニュアル】はワードで作成してありますから、自社の業務内容を追加・変更するだけで、すぐ自社独自のマニュアルを作成できます。 ISO9001 2015年版スリム化セットの詳しい内容はここをクリックすると詳しい内容をご覧になれます。 |
ISO9001はだいぶ見直して簡素化できている、、、。
でも、実はもっとモットみがるにできるんです! 次の項目をチェックしてみてください。 □ 品質マニュアル以外に「規定」や「手順書」等の二次文書がある。 □ したがって「文書管理」が複雑で面倒くさい。 □ 経営計画書があるのに「品質目標計画表」を作成している。 □ 現場ごとに「品質目標」を設定している。 □ 経営会議や幹部会議があるのに「マネジメントレビュー」を別にしている。 □ 教育訓練が終わる度に「有効性の評価」をしている □ 施工計画書を作成しているのに「施工品質計画書」を作成している。 □ 見積書を作成しているのに「顧客要求事項確認書」などを作成している。 □「設計計画書」、「設計レビュー記録」などを作成している。 □「協力業者評価」を定期的に行っている。 □ 顧客支給品記録、特別採用報告書などの文書がある。 □ 測定機器の使用前点検記録を作成している。 □「全部門」、「現場」の内部監査を毎年行っている。 □「不適合報告書」、「是正処置報告書」などを作成している。 などなど。これ以外にもたくさん不要なものがあります。 しかも、「品質マニュアル」が規格用語で書いてあり誰も活用していない。 そんな症状が改善できます。 ・手順書や規定はなくして「品質マニュアル」1冊に集約 ・規格用語 → 建設用語に改訂 読みやすくわかりやすいマニュアルへ 2015年版のスリム化がかんたんにできる「ISO9001・2015かんたんスリム化セット」はこちらです。 <お客様の声> 【宮城県I建設工業様】 「品質マニュアル」、「規定」、「要領」、「帳票」と四段階の文書があり、管理も複雑でした。また、品質マニュアルの装丁や用語が複雑で難解でした。 それが、わずか三回のコンサルティングで、品質マニュアル一冊に集約され、言葉も、製品実現→工事、製品実現の計画→施工計画、顧客関連プロセス→受注などと、用語も非常にわかりやすくなりました。 一番の成果は、ISOと通常業務の二重業務が整理され簡素化されたことです。 例えば、毎月一回全員会議の場を「マネジメントレビュー」と位置づけた。内部監査も対象部門と現場を絞り、ISO用ではなく実質的な監査に変えました。 このように、ISOに合わせるのではなく、自社の業務がISOに適合するように照合していくことで、二重業務をかなり解消することができました。 それでもまだ、見直しは未完成だと思っています。教えていただいたように、ISOの本質を理解し、「品質マニュアルが業務マニュアルとして活用されてこそ本物」となるようブラッシュアップしていきます。 今後共よろしくお願いいたします。ありがとうございました。(I様) 【宮城県G土木様】 当社は、審査のたびに文書を見直し、文書は品質マニュアル一冊に集約できていましたが、日常業務ではISOは無視され、審査直前になって品質管理責任者がデータを作成することを繰り返してきました。 昨年、品質管理責任者が退社したため、自分がISOを運用することになり、ホームページで検索していたところコンサルネットさんのホームページにたどり着き、早速、社長に相談しコンサルティングを依頼しました。 過去にも別のコンサルタントに簡素化を相談したことがあったのですが、予想以上の費用と期間がかかるとのことで断念していました。 今回、簡素化に取り組み、三回のコンサルティングで品質マニュアルのさらなる簡素化と業務効率化ができました。何よりマニュアルが読みやすいこと。通常行っている業務にISOの要求事項を当てはめたことで、非常にわかりやすく、やりやすい内容になったと思います。お世話になりました。(U様) 【山形県K建設様】 品質と環境の「統合マニュアル」で運用していましたが、審査員の指摘に対応するたびに内容が複雑になり、ISOが重荷になっていました。 クチコミでコンサルネットさんのことを聞き相談したのですが、最初は本当に、三回のコンサルティングで簡素化できるのか疑問でした。 しかし、藁をもつかむ気持ちで取り組み、すっきりした内容に簡素化され感謝しています。 具体的には、 ・環境影響評価、法規制チェックの手順が簡素化された。 ・品質目標、環境目標の展開方法が簡素化された。 ・内部監査、マネジメントレビュー内容と手順が簡素化された。 ・協力業者の評価が問題のある業者だけになった。 ・施工品質計画書が不要となった。 ・トレーサビリティ、顧客所有物の管理、建造物の保存などで使用していた帳票が不要となった。 ・測定機器の日常点検記録が不要になった。 ・不適合品の管理のやり方が簡素化された。 ・緊急事態への準備及び対応手順が簡素化された。 具体的な指導で、ISOの要求していることが初めて理解できました。 このマニュアルを新入社員や中途入社社員、経験の浅い社員でも活用できる業務マニュアルにしていきます。本当にありがとうございました。(S様) お問合せは、ここを押していただくと問合せ専用フォームが立ち上がります。社名・業種・担当者名をご記入の上、送信してください。、 自力でもスリム化がかんたんにできる「ISO9001・2015かんたんスリム化セット」はこちらです。 お電話は 022-376-7341 反田(そりだ)までお気軽にどうぞ。 24時間365日対応しております。 |
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ISO9001・2015年版かんたん取得セット 98,000円(税込)
お任せではなく、支援を受けながら自力でとってみたいという気骨ある会社さんを応援します!
1.対 象:社員49名以下の企業(業種をお知らせください)
2.提供する文書
・ISO9001取得手順マニュアル(ワード版8ページ)
・ISO9001・2015年版規格解説書釈(ワード版20ページ)
・品質マニュアル・2015年版(ワード版)
※建業設、製造業、販売業、サービス業など業種別に用意
・内部監査計画・報告書、内部監査チェックリスト(エクセル版)
・帳票一式
その他、取得に関して必要な資料はすべて提供いたします。
3.進め方(詳細は取得手順マニュアル)
・ISOプロジェクトメンバー(2〜3人)を選任(専任者は不要)
第1段階:規格要求事項の理解
ISO9001規格解説書、品質マニュアルを読んで内容理解
第2段階:品質マニュアル、帳票の作成
品質マニュアルの完成
必要な帳票の整理と作成
第3段階:ISO実行開始
品質マニュアル、帳票の全社説明
必要なデータの作成
第4段階:自主確認の実施
内部監査の実施
経営者による見直しの実施
第5段階:予備審査
予備審査の是正処置
最終確認
第6段階:本審査の受審・認証
・必要期間は6ヶ月〜8ヶ月。
・徹底的にムダを削除し、業務への負担をなくしました。
・訪問コンサルはいたしません。
・電話やメールでの相談もいつでも無料です。
・マニュアルチェック
・作成データチェック
・内部監査結果チェック
・経営者による見直し結果チェック
・審査前チェック
・最終チェック
は、すべて料金に含まれます。
・取得まで責任をもって支援いたします。
《お問合せ・お申込み》
電話:022-376-7341 (24時間365日受付)
コンサルネット 反田(そりだ)まで。
ホームページからの【お問合せ・お申込み】はこちらの専用フォームより承っております。
内容・業種・社員数を明記の上お気軽にお問合せください。
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ISO9001・2015年版取得保証パックの内容はこちらをご覧ください。
ISO14001はこちら!
ISO14001・2015年版自力取得セット 98,000円(税込)
1.対 象:社員49名以下の企業(業種をお知らせください)
2.提供する資料
・ISO14001取得手順マニュアル(ワード版8ページ)
・ISO14001・2015規格解説書(ワード版14ページ)
・環境マニュアル・2015年版(ワード版18ページ)
・内部監査計画・報告書、内部監査チェックリスト(エクセル版)
・帳票一式
・その他、取得に関して必要な資料はすべて提供いたします。
3. 進め方(詳細は取得手順マニュアル)
・ISOプロジェクトメンバー(2〜3人)を選任(専任者は不要)
第1段階:規格要求事項の理解
ISO14001規格解説書、環境マニュアルを読んで内容理解
第2段階:環境影響評価
業務工程と環境影響評価
順守義務事項の特定
第3段階:環境マニュアル、帳票の作成
環境マニュアルの修正
必要な帳票の作成
環境目標の設定
第4段階:ISO実行開始
環境マニュアル、帳票の全社説明
必要なデータの収集
第5段階:自主確認の実施
内部監査の計画と実施
経営者による見直しの実施
第6段階:一次審査
一次審査の是正処置
第7段階:二次審査の受審・認証
・必要期間は6ヶ月〜8ヶ月。
・徹底的にムダを削除し、業務への負担をなくしました。
・電話やメールでの相談もいつでも無料です。
・取得まで責任をもって支援いたします。
《お問合せ・お申込み》
電話:022-376-7341 (24時間365日受付)
コンサルネット 反田(そりだ)まで。
ホームページからの【お問合せ・お申込み】はこちらの専用フォームより承っております。
内容・業種・社員数を明記の上お気軽にお問合せください。