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記事一覧
そば葉っ煮
県内各地で栽培されているそば。葉っぱもお浸しにしたり、醤油でさっと煮て食べます。タカノツメを入れてもおいしいです。奥に写っているのは、炒めると真っ黄色な汁がでるキノコなんですが、名前が不明(苦笑)。分かり次第アップします。
2005.06.16
御所山のミズを使ったとろろ昆布
尾花沢の東にそびえる船形山は、御所山(ごしょざん)と呼ばれています。そこでとれたミズとミョウガの軸と花、茄子をみじん切りし、おろし生姜ととろろ昆布をからめて、炊きたてのご飯にのせお醤油をたらしてたべます。
2005.06.12
戸沢村エゴマの会と懇談
6月9日、戸沢村のエゴマの会の役員の皆さんが4名、当協会を訪れ、小山理事長、鈴木専務理事、齋藤地産部会長と始めて顔を合わせ懇談をいたしました。これから、協会として「戸沢村エゴマの会」にどう、ご協力したらよいか、じっくり話し合いました。 写真左から、戸沢村産業振興課の矢口課長補佐、エゴマの会副会長の佐藤さん、会長の矢口さん、事務局の田中さんです。
2005.06.11
ぜんまいの一本煮(いっぽんに)
葉山で採れたぜんまいを、いったん天日に干しながら手で揉んで乾燥させます。それを一晩かけてゆっくりとお湯でもどして、油で炒めながら味をつけます。一本で煮ていただくのが何ともおいしく、ご馳走なのです。ごま油をベースに赤唐辛子などで漬け込んだ「ぜんまいの一本漬け」という漬けものもまた絶品ですよ。
2005.06.10
あざみと鳥の煮付け
あざみは5月~6月にかけて、平地から山岳地帯の特に沢のあたりでとれる山菜です。美味しいあざみは茎に穴が空いていて、採取時に切り口から白汁が出ます。 あざみを適当な長さに切り、水で洗います(水が赤茶色になって来ます)。 柔らかくなるまで茹でた後、数時間水に浸しておきます。鶏肉と一緒に油で炒め、必要に応じて南蛮を入れて辛味を加えます。お砂糖、お醤油、お酒で仕上げます。
2005.06.10
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