一福屋@鈴木農園

メモ
 昨年10月、鈴木農園は農園が始まって以来史上初めて、いちごを栽培することに決定致しました。

 いちごの品種は、宝香早生・べにほっぺ・ジャンボ・女峰・とちおとめの六種です。

 私の「腹一杯いちごを食う」というわがままに賛同してくれたのは農場長。

 もともと農場長の領地であった家屋脇の小さなハウスに、現在彼らは生息しています。

 おねぼうの私はもっぱら昼過ぎか夕方に収穫するため、市場・直売所に出荷することはありません。

 残念ながら農場長か私の腹に収まるのが、彼らの運命だと思います。

定植済みの里芋ちゃんたちです。

 みるみるおがりました(瞬く間に成長致しました)。ここの土は優秀です。

 奥で作業実行中は、出荷部長・恵子さん。


 収穫予定は9〜10月にかけて。

 この方たちはまだまだ成長して、収穫期には私たちの身長を軽く越します。

 こわいです。

2006.05.27:sfarmコメント(0):[メモ/里芋]
 本日は体験農業の日でした。

 参加メンバーは、仙台から2名・天童市内から4名・我が農園メンバーの4名、計10名です。

 午前中は長芋の支柱立て、午後は枝豆定植。

 鈴木農園の大型定植もピークを迎えています。

 おまけに、休日返上で働き続けてきた農園メンバーの疲労もピィーック!!

 ところがあなた、大人10人の力ってすごい!!

 4人で一日、二日かかる仕事が,ほんの数時間で全行程終了です。パチパチパチ!!

 あっつい日差しの中、皆さんとっても頑張ってくれました。

 


 本日のお持ち帰りおみやは、わらびです。お疲れ様でした、召し上がれ〜。