一福屋@鈴木農園

メモ
 さくらんぼ収穫後の「お礼肥」。

 収穫後のささやかなアフターフォロー。

 「今年もありがとう、来年もどうか宜しく」の意味を込めて、さくらんぼ畑に肥料投入。

 出荷部長が、大張り切りでわしゃわしゃと畑中を歩き回っています。

 
▲ほれほれ、お礼だお礼だ〜!!

 さくらんぼの樹たちよ、いっぱい食え。
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 ゆめの里工房、「かあちゃんたちのゆめが詰まった、味噌と漬物の専門工場」。
 
 ここで、試行錯誤しながら漬物の味が決められていきます。


 
 
 

 先日の赤ジソ葉摘み作業に続いては、赤ジソの色出し・酸味出しの作業。

 朝から手ぬぐい頭に締めて、やる気満々の取締役。

 赤ジソを揉んでは甕に移し、揉んでは移し。ててこ(手)が真っ赤になるまで頑張りました。

 私は何をしていたかと言うと、100%アシスタント。つまり雑用。

 「あっちゃ運べ、こっちゃ運べ」という上司二人の駒となっていました。


▲甕に移した赤ジソは、しばらくお休みなさい。Zoo zoo・・・・。

2006.07.21:sfarmコメント(0):[メモ/漬物]

 とうもろこしが収穫時期を迎えています。

 「ゆぴあ」に並ぶその前に、農場長が味見。

 
▲無言でむしゃむしゃ。サービスショットも忘れません。


▲こちらは、差し入れのゆべしをパクパク。本日は、山形市「(有)作和庄」のひとくちゆべし。