一福屋@鈴木農園
メモ
¥1,500で飲み放題。知っている顔がいっぱい。
「なっちゃぁ〜ん!!びぃぃ〜る!!」。私はいつの間にかウェイトレスに変身。
「かあちゃん手作りまち」のみなさんは、揃ってお手伝いさんに変身です。
運ばれてくるビアジョッキを、次から次へとじゃぶじゃぶ洗い流すのがかあちゃんたちのお仕事。
鈴木農園役員一同も、年一度の大還元祭に参加しています。
取締役、農場長、作業員Aの3人は、鈴木農園から招待したお客様の接待。
出荷部長はビアジョッキ洗い。実は私は、ビアホール中を歩き回って空ジョッキを集めるだけのお仕事でした・・・。
▲接待係もどこ吹く風、よっぱらいじいさんたち。
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ももの時期にはちょっと早いけど、一足先に頂きま〜す。
手の平サイズの小ぶりちゃん。皮ごと二つも食べてしまいました。
▲もも栗三年、柿八年。我が農園の夏かんろは2年目の新人。さて来年は?