一福屋@鈴木農園

メモ
 この季節になると、「尾花沢スイカいらんかね〜」のトラックが村中を徘徊します。

 尾花沢スイカははっきり言って「とってもうまい」。

 

 鈴木農園ではねぎ出荷の夏期間中、スイカの消費量がものすごいことになります。

 午前と午後の休憩中、水代わりに食べます。なので、最低2個要ります。

 むしゃむしゃむしゃむしゃ食べまくります。


▲「あいや〜、ありがたやありがたや。」

 鈴木農園ではありがたいことに、毎年毎年、月山組合(鈴木農園からはトウモロコシを出荷)の組合長からスイカのお裾分けを頂いているので、上記のようなことが可能となるわけ。

 毎年ありがとう、笹原さん。「新山寺スイカ」、とってもとってもうまい。

 
 鈴木農園も今年は、「植えろ!」とスイカの種をもらってましたのでお楽しみ企画開始。ほったらかしの草むらに、スイカがごろごろ実を結んでおりました。
 

 
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 里芋の成長した姿。

 みんなで草取りなんかすると、誰がどこにいるのかさっぱり分かりませんね。

 収穫は9月過ぎ頃です。

2006.08.10:sfarmコメント(0):[メモ/里芋]

 とばかりに肥料散布中。

 暑い中、何十体もの肥料を軽トラックに詰め込んで、鈴木農園は第一農場、第二農場、第三農場の農場巡り。

 「うまくな〜れ、うまくな〜れ、も〜っとうまくな〜れ!!」と、農場長は先陣切って頑張っています。


▲空袋集めは、作業員の仕事です。