瀬見温泉旅館組合

明治45年1月25日（1911年）に使用開始。山形県内で2番目に古い発電所。
小国川渓谷の代表的な景勝地となっています。

浴衣やバスタオルを巻き、穴から吹き出す湯気に身体を当てます。
患部に当てるのが効果的です。

春から秋の毎週日曜日の朝。
穫れたての山菜や手作りの漬物、旬の野菜などが並びます。

弁慶によって発見された瀬見温泉の守り神が祀られています。
その湯は亀若丸の産湯として使われていたと伝承されています。

温泉街から瀬見発電所へと続く遊歩道。
身近に四季折々の鮮やかな風景を楽しむことができます。

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