柴田 聖一 | SEI SIBATA

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「会社をつくりたいんです。」

「家の娘が起業するって言うんです。」

「私でも起業してうまくいけるでしょうか?」

「私の場合、どんなビジネスモデルが適正なのかわからなくて。」

「会社を辞めるタイミングと家族を説得するタイミング・・・それが悩みです。」

「これは誰もやってないサービスなので、かなり自信あります。」

「いろんな独立系の雑誌やネットで探したんですが、●●が一番導入出来そうなFCです。」

「学生ですが、就職じゃなく今(在籍中)起業したほうが、

 目立つし時間もあるしリスクも少ないと考えてます。」

「二児の主婦です。SNS得意なんです。

 その人脈と現役時代の語学力を活かして起業したいです。」

「地元に帰って、就職するか起業するか迷ってます。」

「NPO法人を立ち上げて社会起業家を目指しています。」

「ベンチャーキャピタルの先輩がいます。

 旬のビジネスモデルをアドバイスしてもらいました。」

「家の商売を継がずに、自分の会社(同業)をつくるつもりです。」

「今、勤めている会社で自分が大黒柱です。

 でも経営陣と方向性があわず、辞めて自分を支持してくれる

 多くのお客様のため会社を起こす準備をしています。」

「情報商材で稼げる東京のセミナーに何回か通いました。」

「大学で経営を学んでいます。

 就職先もままならず、教員免許はとっても先生になるつもりもなく、

 経営コンサルタントになるにも営業力はなく・・」

「とにかく今の仕事がつまらないし、人間関係もストレス。

 気の合う連中と会社でもつくれたらいいんだけど。」

「今の会社に不満はないんです。でも家族が増え、

 義母は病気で入院し生活費の負担が大きくなっています。

 しかも娘は今度大学に進学する予定。給与の交渉は難しく。。。」

「ネットワークビジネスかじってます。これ一本でくっていけたら最高。」

「昔から夢がある。でも冒険するには・・・やっぱり遅すぎたかなあ。」

「社長は大変だよね。」

「会社つくんのなんて簡単でしょ。誰だってつくれる時代でしょうよ。」

「先進国では日本は起業更新国になっちゃってる。こりゃあ深刻な問題だよ。」

「出る杭は打たれる。足もすくわれる。大人しく真面目に働けば良いんだよね・・・」

「自分らしく仕事できれば本望。」

「やるだけやって失敗しても悔いは無い。」

「自分で会社つくるなんて考えたことも無かったです。」

「なんか楽に稼げる仕事ないですか?」

 

以前、起業支援やIT支援を目的とした

インキュベーションを企画運営するNPO法人の理事長をしていた関係もあって

実に様々な相談を受けてきた。

_______その断片をざっくりと書き出してみた。

 


・・・起業したい人にとって、本当に必要なものは何か?

・・・起業したい人にとって、本当に大切なものは何か?

 

シンプル&ディープな、ひとつの答え(商品)が、間もなく生まれます。

 


2014.09.24:sei:count(4,102):[メモ/━━━・works]
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