1999年に始まった夏のイベント「白い紙ひこうき大会」も今年でなんと8年目。今年は初心に立ち戻り、シンプル&ひまわりをテーマに、純粋に大好きな木造校舎で紙ひこうきを飛ばして、銘々に感じてもらおうと開催いたしました!
スタッフも、当時小学生だった子どもが今では高校生となって、喜ばせる側としてスタッフとして参加・・・という光景もちらほら。どんどん思いが受け継がれていくのですね。良い文化が生まれていくと良いなと感じました。
さてさて、肝心の大会はというと、、、やはりただでは始まらない大会、今年も感動的な事件が発生しました!でも、それによって、スタッフみんながチームワークを一気に強固にすることができたのではないかと感じていました。いったい何が起きたのでしょう、、、。
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「蔵王のお釜」を訪れて
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先週、蔵王のお釜を訪れました・・・。
観光客やツーリング、家族連れ、はたまたカップルであふれかえっていたお釜ですが、さすがは山の上、気温が低く、少し肌寒いほどでした。まさに天然のクーラー、気持ちよかったです!実は、お釜、はじめて訪れたのでした・・・。景色も壮大でとてもよかった~!まだまだ暑い夏に、ひとつ涼みにいかがでしょう??
以下、宮城県蔵王町観光協会ページより引用__________
蔵王刈田岳・熊野岳・五色岳の3峰に抱かれた円型の火口湖で、釜状なのでお釜という名前がついています。湖面はエメラルドグリーンの水をたたえ、荒々しい火口壁と対比して神秘的な雰囲気をもち、冬の樹氷とともに蔵王の象徴となっています。
今まで26回の噴火を繰返し最近では、明治28年2月15日に噴火しました。昭和14年測深した当時は、深さ63メートルありましたが五色岳断崖の崩壊により年々埋まり昭和43年測深時では、最大深度27.6メートル、平均深度17.8メートル、周囲1,080メートル、東西径325メートル南北径335メートルでした。
湖水は強酸性のため生物は生息できません。水温は表面から10数メートルの深度で摂氏2度まで下がり、それより深度を増すと温度が高くなる特殊双温水層で、世界でも例がない湖です。太陽光線の当たり方で、さまざまに色を変えるため「五色沼」とも呼ばれています。南西から流れ出て濁り川となり、賽の磧の北側を迂回して太平洋側へ流れ出ています。
観光客やツーリング、家族連れ、はたまたカップルであふれかえっていたお釜ですが、さすがは山の上、気温が低く、少し肌寒いほどでした。まさに天然のクーラー、気持ちよかったです!実は、お釜、はじめて訪れたのでした・・・。景色も壮大でとてもよかった~!まだまだ暑い夏に、ひとつ涼みにいかがでしょう??
以下、宮城県蔵王町観光協会ページより引用__________
蔵王刈田岳・熊野岳・五色岳の3峰に抱かれた円型の火口湖で、釜状なのでお釜という名前がついています。湖面はエメラルドグリーンの水をたたえ、荒々しい火口壁と対比して神秘的な雰囲気をもち、冬の樹氷とともに蔵王の象徴となっています。
今まで26回の噴火を繰返し最近では、明治28年2月15日に噴火しました。昭和14年測深した当時は、深さ63メートルありましたが五色岳断崖の崩壊により年々埋まり昭和43年測深時では、最大深度27.6メートル、平均深度17.8メートル、周囲1,080メートル、東西径325メートル南北径335メートルでした。
湖水は強酸性のため生物は生息できません。水温は表面から10数メートルの深度で摂氏2度まで下がり、それより深度を増すと温度が高くなる特殊双温水層で、世界でも例がない湖です。太陽光線の当たり方で、さまざまに色を変えるため「五色沼」とも呼ばれています。南西から流れ出て濁り川となり、賽の磧の北側を迂回して太平洋側へ流れ出ています。
寿々喜そば屋の百歳ラーメン!
こちら山形市漆山にある寿々喜そば屋さんの「百歳ラーメン」。そのネーミングの理由を名物!?おばちゃんに聞くと、本当は百種類の野菜「百菜」という意味だったけれど、みなさん「百歳」というイメージが強かったそうで、、、名前も百歳ラーメンになったそうです。
千切りきゅうりやとろろ、ウズラ卵など、いろいろな具材がのった冷やしラーメンです。そばバージョンもあるようです。これをまぜまぜして一気に頬張ると、さっぱりとしながらもいろいろな具材のうま味が広がり、今日のような暑い夏の日にはぴったりかと。
名物おばちゃんがお嫁にいらっしゃった頃は、メニューもそば1本しかなかったものが、旦那様と知恵をしぼり、現在のような「鳥中華」をはじめとしたいろいろなメニューを考案したそうです。
名物鳥中華もおすすめですよ!
千切りきゅうりやとろろ、ウズラ卵など、いろいろな具材がのった冷やしラーメンです。そばバージョンもあるようです。これをまぜまぜして一気に頬張ると、さっぱりとしながらもいろいろな具材のうま味が広がり、今日のような暑い夏の日にはぴったりかと。
名物おばちゃんがお嫁にいらっしゃった頃は、メニューもそば1本しかなかったものが、旦那様と知恵をしぼり、現在のような「鳥中華」をはじめとしたいろいろなメニューを考案したそうです。
名物鳥中華もおすすめですよ!