東北学生音楽祭

東北学生音楽祭
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フラワー長井線の物販コーナーです。

赤字を吹き飛ばして、地域の大事な足を守ってくれ!




天気はどうにかもってくれそうです。
それにしても今年は雪が多い。




暗いですが、舞台チームのパートブリーフィングです。
舞台のイスや譜面台の配置、スポットライトなどを担当し、置賜農業高校演劇部の皆さんも多く配置されています(雪国美人のN先生お疲れ様です)。




いよいよ本番当日です。

当日スタッフの全体ブリーフィングがはじまりました。

実は、仕事などの都合で当日これず、前日までの準備だけ手伝ってくれた人たちもいるんです(募金箱やポップ関係ありがとー!)。

みんなの思いをのせ、開演に向けて時が刻まれていきます。




展示スペースではおなじみとなったNゲージの用意が進んでいます。

映画「スウィングガールズ」にも登場したフラワー長井線の模型を、山形鉄道の社員(本物です)監修のもと設置しています。




出演者控え室は、川西町出身の作家、故井上ひさしさんゆかりの、遅筆堂文庫こと川西町立図書館です。

タイムテーブルなど出演者向けの掲示物を張っていきます。




みなさんおはようございます(もう昼すぎですが)。

昨日の『東北学生音楽祭』はいかがでしたか。
反省会明けで半分燃え尽きている状態ではありますが、昨日アップできなかった分、がんばってレポートしたいと思います。

時間がさかのぼったりもしますが、ご容赦ください。

まずは前日(前夜)のロビー会場の設営風景です。
各々アイデアを出しながら作業を進めています。




本日のボランティアスタッフ最終ミーティングです。

あとは明日朝全体ミーティングで最終確認して本番に臨むだけ。




川西町フレンドリープラザの入口付近は、解けた雪が固まって氷のようになっています。
大変滑りやすいですので、転ばないよう気をつけてくださいね。




午後からは『東北学生音楽祭』アドバイザー山口れおさん指揮によるフィナーレ合奏の練習会です。

普段個人や小編成でしか演奏したことがない人にも沢山の仲間とともに演奏する楽しさを感じてもらいたいと企画したフィナーレ合奏は、ある意味『東北学生音楽祭』の象徴です。

あとは本番を迎えるのみですね。




今日は実行委員会の主要メンバー(ボランティアスタッフ)で会場設営です。
写真は映画「スウィングガールズ」特設コーナー。




会場がある川西町といえば作家の故井上ひさしさんの出身地。
フレンドリープラザとも深いかかわりがあります。

スタッフが井上さんの代表作のひとつ、「ひょっこりひょうたん島」のパネルを細工しているようですが・・・。




こちらはトランペットとピアノのデュオ。

1曲目の楽曲を何にするのか打ち合わせながら演奏しています。

なんかこの二人の間の空気感というか絆みたいなものが感じられて、ちょっといい雰囲気でした。




みんな真剣に演奏しています。