東北学生音楽祭

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未来の車掌さんかな?




ときどき長井線を走る特別列車『風っこ号』の模型が加わっていました。
この列車は4月や6月のイベントで米坂線や長井線を走っています。




もちろん場面転換の作業があります。




物販コーナーの準備も佳境を迎えています。




ロビーコンサートメンバーも準備に余念がありません。




出演者同士の輪が広がります。
この出会いって、いいものですよね。




各作業と平行して、プログラムの折込作業が急ピッチで進められています。




だんだんと出演者が集まり始めました。




フラワー長井線の物販コーナーです。

赤字を吹き飛ばして、地域の大事な足を守ってくれ!




天気はどうにかもってくれそうです。
それにしても今年は雪が多い。




暗いですが、舞台チームのパートブリーフィングです。
舞台のイスや譜面台の配置、スポットライトなどを担当し、置賜農業高校演劇部の皆さんも多く配置されています(雪国美人のN先生お疲れ様です)。




いよいよ本番当日です。

当日スタッフの全体ブリーフィングがはじまりました。

実は、仕事などの都合で当日これず、前日までの準備だけ手伝ってくれた人たちもいるんです(募金箱やポップ関係ありがとー!)。

みんなの思いをのせ、開演に向けて時が刻まれていきます。