HOME > 記事一覧
山奥の源泉シャワーβ ついにリリース!
お風呂にシャワー。別に珍しくもない話・・・ですが、源泉Onlyのシャワーだとしたら(^_-)-☆ 掛け流しの温泉でも、洗い場のカラン、シャワーって湯沸し設備(ボイラー・熱交換 等)で水を沸かして源泉(温泉)を使わないのが殆んどなはず。(少数ながら源泉のところもあります)。 新高湯温泉の源泉は、宿の裏山で自噴する「含硫黄‐カルシウム‐硫酸塩温泉」(毎分170ℓ)を約150mほど引き露天風呂や屋内風呂に注いでおります。 源泉温度 55.6℃ 湯舟直前温度 51.8℃ これを浴びるとなると当然“超熱い”わけです。 しかし、シャワーとして噴霧(湯を分散)することにより、注ぎ口から約30cm離れた場所(お肌)で計測すると霧散して空気で冷やされて“42℃”前後。つまり「いい感じ」・・・チョイ熱めですけど(^◇^) 課題は、温泉ですのでシャワー器具が給湯と違い温泉成分(湯花)で目詰まりと腐食をおこすこと。しかし、源泉を“直接浴びれる”というアドバンテージの前には、メンテナンス&シャワーヘッドは消耗品という覚悟で対応して行きたいと思います。
2006.07.01:アズナ王のiPhone6s:[あとん先生ジャーナル]
FOMAエリアとFOMA“プラス”エリアの違いがわかる大番頭
ドコモFOMAには、FOMAエリアとFOMAプラスエリアという2種類の基地局があるのをご存知でしょうか? この度、新高湯温泉に届いてしまったFOMA(天元台高原基地局)は、「FOMAプラスエリア」という基地局の電波でございまして、“FOMAプラスエリア対応”という機種でしか使えません。この事って、ドコモのカタログに詳しく載ってないのですが、“901is以降”のケータイだと“FOMAプラスエリア”対応であり、それ以前の機種ですとFOMAなのにFOMA(プラスエリア)の電波を送受信できない(通話&通信不可)ということです。
詳細は、こちらの記事を参照下さい→ 800MHz帯を使った「FOMAプラスエリア」(ITmediaニュース)
詳細は、こちらの記事を参照下さい→ 800MHz帯を使った「FOMAプラスエリア」(ITmediaニュース)
2006.07.01:アズナ王のPC:
磐梯朝日国立公園 吾妻地区
新高湯温泉、白布高湯温泉、西吾妻山(天元台高原)のここ一帯は「磐梯朝日国立公園」のエリアなんです。 国立公園? 国有地?? 聞いた事はあるけど、実際どんなこと? ということで、以下がその定義です。
「国立公園とは、日本のすぐれた自然の風景地を保護するとともに(美しく特色のある海中の景観を含む)、その利用の増進を図り、国民の保健・休養・教化に資することを目的としています。国立公園は自然公園制度という体系の中に含まれる制度で、自然公園には国定公園と都道府県立自然公園も含まれます。」
詳しくは、「国立公園Webサイト」
「国立公園とは、日本のすぐれた自然の風景地を保護するとともに(美しく特色のある海中の景観を含む)、その利用の増進を図り、国民の保健・休養・教化に資することを目的としています。国立公園は自然公園制度という体系の中に含まれる制度で、自然公園には国定公園と都道府県立自然公園も含まれます。」
詳しくは、「国立公園Webサイト」
2006.06.30:アズナ王のiPhone6s:
温泉娘。ナンバー3 生誕以来のベストショット?!
常々、「すっとぼけフェイス」と言われる(→セガールが?!)温泉娘。ナンバー3が、この頃ハイハイまでもうチョイという4点ポジション?をマスター(^◇^) そこで、この笑顔です。 娘。ナンバー2(巨匠シリーズ)の場合は、自身の目標設定が高すぎる為?! 大泣きするケースが多々ですが、ナンバー3はナンバー1と同じように、身の丈にあったリズムで生活してるようです。
2006.06.30:アズナ王のPC:
山奥にて “ガ” “チョー” ん?!
夜に飛ぶのが「蛾(が)」で、昼に飛ぶのが「蝶(ちょう)」。胴体が比較的太いのが「蛾」 さぁ あなたはドッチのタイプ?・・・ この画像は「蛾」だと思います。そんなにウヨウヨいるわけではないですが、時折り「なんじゃぁ こりゃぁ」(ジーパン刑事殉職シーン?)と叫んでしまいそうな「蛾」を見かけます。 蝶なら「わぁ珍しい わぁキレイ」(●^o^●) 蛾だと「キモイ なんじゃぁ こりゃぁ」 この差はいったい・・・^_^; ネットで調べて見ると、実は「蝶」と「蛾」は《鱗翅目(りんしもく)Lepidoptera》という同じ仲間で、分類学上「~科」で分けるようです。「~科」と分類できるものは「蝶」 それ以外が「蛾」。さぁさぁ 皆さんはドッチのタイプ?
2006.06.29:アズナ王のiPhone6s: