あとん先生 with 新高湯温泉 五つの絶景露天風呂 吾妻屋旅館

日本秘湯を守る会（全国185軒：平成18年現在）の公式Webサイトが6月1日～　開設されました。　net会員登録（無料）することにより、Web予約にも対応（一部の宿除く）　「今更Web予約なんて当たり前」という方も当然おられると思いますが、秘湯の大部分の宿は、ケータイもブロードバンドも圏外という人里離れた自然環境は抜群だが、Web環境は・・・。　もっとも、日本人の大多数はWeb環境が良くとも自然環境が・・・。　更には、秘湯とITはミスマッチであるという信仰をお持ちの方もおられます。　人の想いは様々なれど、IT技術の本筋は人間が幸せに暮らす為の道具であると考えます。　通信インフラが未整備である所謂秘湯こそが実はそのWebという道具が必要なのではと考える次第です。その第一歩　是非、のぞいて見てください。
日本秘湯を守る会　公式Webサイト（6月1日開設）

季節外れの黄砂が！？と下界で騒がれているころ。山奥はブロードバンドと同じように圏外だったようです。　だいぶ新緑が辺りをおおってきました。あまりの気持ちよさに冬は雪下ろしの為に上る屋根からおなじみのケータイ“必撮”です。
最近更新頻度が・・・とお気づきの皆様(^^)　実は、ケータイ“必撮”の画像を白布温泉の「かもしかや」さんに素材提供させて頂いておりました。
Nostalgic Shirabu
※今日の画像シリーズ　22日と24日　の画像にお使い頂きました。

いつもon1000ライブカメラをお楽しみいただきありがとうございます。窓越しの“窓”拭き作業をいたしました。同じアングルをケータイカメラにて“必撮”(*^^)v　ここ２年で、ケータイカメラの性能が格段にUP！　ライブカメラより良く撮れますね(^_-)-☆　機械というのは、不具合が生じたとき存在が思い出されるという性質を持っております。　問題なく稼動しているときは、その存在を忘れ去られる・・・。　そういうものなんですね。
on1000ライブカメラのページ

当たり前に、夕日はキレイだなぁ　どこからでもキレイなんだろうなぁ　と思っておりました。　今日はこのトワイライトの時間帯に里まで下山する機会があったのですが、山を下って来ますと　アレッ　夕日が　色が　・・・　季節やタイミング、日によっては同じ夕日をそれぞれキレイに望めるのでしょうが、今日はそれが当てはまらず、標高千m超で且つ西の空が開けた場所だとこんな感じ(*^_^*)　是非、同じ日　同じ時間に合わせて　いろんな場所からトワイライトを必撮して、確認したいですね。　トリビアの種になりませんかね!(^^)!

１ヶ月前に山肌の雪を必撮しておりましたアングルです。　新しい芽が葉が日々息吹きはじめる新緑日和を迎える山奥の宿です。　標高差や日が差す差さないというラグがまるで紅葉（緑葉？）のような色合いになっております。　自分が音を出さなければ（声やエンジン音）、川のせせらぎと鳥の歌声のみこだまする場所。
山奥のライブカメラ www.on1000.jp