潜り込むというより現役なんですよね。 この時期恒例 早朝6時~一斉ポンプ点検&検査で実際に放水する光景です。 某国自衛系組織での訓練光景を隊員がこんな感じに撮ったら、撮った隊員は懲戒処分。 上司は更迭でしょうが、消防団員は今のところ御構い無しのようです。 くれぐれもサボって撮ったものではありません。 機関員をチェンジした直後の数秒間にショートカット機能によりいち早くカメラ機能(auカシオ端末)を起動し必撮した画像です。 これを“必撮の間合い奥義“瞬撮”の為にカメラをショートカットに登録しておく”と言います。 命名は長いですがその瞬撮シーンを見た仲間は数人しかいません。(結構いるじゃんけ) 昨今、画素数がどうのズームがどうよ とカメラ機能をああだこうだというお声を聞きますが、必撮の間合いを今極めんとするものからすれば、撮る人の心技体+カメラなのであります。 軽自動車運転する昔のオネェにF1マシーン乗らせても・・・まず座席に座れませんがな!(^^)! つまり・・・そういうことです。 写るんです で充分です。
誰とは言いません。 もし、私のこと? と思ったアナタ そうですアナタです。(^_-)
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【なかなか見れない2】地元消防団に潜り込む?!
2008.11.10:アズナ王のiPhone6s:[あとん先生ジャーナル]
【なかなか見れない1】ロープウエイ整備運休 ~28日迄
天元台のロープウエイが秋の整備運休に入っております。今年のスキー場開き(安全祈願祭)は11月29日。 そして、これがなぜ?なかなか見れない1なのか・・・ よく画像を見て頂きたい ロープウエイが2つ!! あたりまえ!? 乗った人ならお分かりだと思いますが、通常1つは麓駅 1つは山頂駅にあり すれ違うのは中間地点(ロープの) 整備運休ということで、片方がロープから外されている為、仲良く一つ屋根の下にいるのであります。 これを必撮の間合い(^_-) と言います。
新高湯温泉 吾妻屋旅館Webサイト
新高湯温泉 吾妻屋旅館Webサイト
2008.11.10:アズナ王のiPhone6s:[あとん先生ジャーナル]
【FreeSpot廃止とライブカメラ移動】真剣に検討へ
5年前より提供している【山奥のFreeSpot】(無線インターネット接続サービス)のサービス休止とそれに伴いライブカメラの移動を検討していることが関係者筋よりあきらかになった。 総務省が推進するEジャパン構想によるNTTの光サービス(Bフレッツ)が山奥まで届かないことにいよいよ厭きれ、このまま現状のISDN環境によるFreeSpotサービスとそれに付随するライブカメラの画像配信はブロードバンド成熟期において、涙ぐましさをホップし痛々しくもある。そんな有線系(NTT東日本)に相手にされないことが数年続いたところに、au、DoCoMo(FOMA)などケータイ系が次々とエリア化され、通信カードによるネット接続が可能になるという環境。通信速度、コストの面においても選択肢ができたことが“真剣検討”の遠因と思われる。なお、このWeb環境見直しについては、山奥Web有識者委員会に諮問し11月末までに結論を得たい考えだ。 関係者筋のコメントとして、「今まで“山奥までブロードバンドを”という運動に陰日向に協力を頂いた皆様には感謝しております。FreeSpotによりナローバンド環境を共有し2世代前のISDNを体験して頂きたいというヒニクめいた気持ちと同情心をかいたいという不純な気持ちがあったことは確かです。 しかし(ソロ) 私たち(女子) 僕たちは(男子) 旅立とうとしております(皆) auという翼で(皆) 大きな大きな(男子) 広い広い(女子) 世界へと(皆)・・・ 合唱♪→【飛びたとう】
2008.11.08:アズナ王のPC:[あとん先生ジャーナル]
【紅葉終盤 FOMA紅葉も徳俵いっぱい】新高湯温泉周辺
紅葉も終盤。9回裏ツーアウト カウント1ストライク1ボールといった状況です。 粘り腰の赤いモミジが意地らしく北風に吹かれております。 そろそろ雪便り届けられそうですね。
ライブカメラは正直です(^_-)-☆ 画質に物足りなさを感じる場合は肉眼での確認をお奨めです。 本日よりアングルを兜山モードに直します。理由:葉っぱが落ちて兜山がフレームに捕捉可能になったから。
新高湯温泉with【秘湯的ライブカメラ】目線
ライブカメラは正直です(^_-)-☆ 画質に物足りなさを感じる場合は肉眼での確認をお奨めです。 本日よりアングルを兜山モードに直します。理由:葉っぱが落ちて兜山がフレームに捕捉可能になったから。
新高湯温泉with【秘湯的ライブカメラ】目線
2008.11.03:アズナ王のiPhone6s:[あとん先生ジャーナル]
【行きも帰りも猿と遭遇の場合】新高湯の一本道にて
昨日の到着日、今日の帰宅日。 もし、両日とも同じ道沿いで猿と遭遇するとなると間違いなく「あそこは常に猿がいる」と思われることでしょう(^^♪ 実は10日~半月に一度あるかどうかしか猿は見かけないのですがね。その日、遭遇した人が笑ってれば笑ってる人。怒ってれば怒ってる人。優しくしてくれれば“いい人” 普段とはまったく別な顔をしているその人にその時タマタマ遭遇すれば“それ”が印象として残るわけです。 因みに、猿は猿です?!
2008.11.02:アズナ王のiPhone6s:[あとん先生ジャーナル]