NPO法人美しいやまがた森林活動支援センター
第96回 森林(もり)の学校 【7月30-31日】
「山形県源流の森」の真夏の「森林の学校」は今年も当センターが企画を担当しました。県内外から37名の参加で真夏の森を思いっきり楽しみました。
当センターの11名のスタッフと源流の森インタープリター12名が運営に当たりました。
隣接する白川ダム湖畔公園での「中津川SNOWえっぐフェスティバル」にも出向いて、雪上宝探しに参加し、夜には大花火大会も堪能しました。
川遊びは水量を慎重に判断して取り止めにしました。
それでも得点を競う森や水辺の生き物探しゲームに子供たちは大奮闘。
捕まえた虫は後で図鑑と見比べながら名前を確認することも忘れません。
二日目は昔ながらのタコを作って飛ばしました。なかなか難しかったプログラムでしたが、スタッフの熱意あるサポートでみんな集中を切らさず挑戦してくれました。
夏休みの貴重な二日間を満喫して全員元気に帰って行きました。
予定では来年の夏は100回を迎えるこの「森林の学校」。
各地から毎回参加するボランティアから多くの体験活動指導者も生まれました。
自然の中での体験を通してたくさんのことを感じて、学んだ大勢の子供たちは
きっとたくましく成長してくれることでしょう。
2016.08.01:
npo-fevent
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川遊びは水量を慎重に判断して取り止めにしました。
それでも得点を競う森や水辺の生き物探しゲームに子供たちは大奮闘。
捕まえた虫は後で図鑑と見比べながら名前を確認することも忘れません。
二日目は昔ながらのタコを作って飛ばしました。なかなか難しかったプログラムでしたが、スタッフの熱意あるサポートでみんな集中を切らさず挑戦してくれました。
夏休みの貴重な二日間を満喫して全員元気に帰って行きました。
予定では来年の夏は100回を迎えるこの「森林の学校」。
各地から毎回参加するボランティアから多くの体験活動指導者も生まれました。
自然の中での体験を通してたくさんのことを感じて、学んだ大勢の子供たちは
きっとたくましく成長してくれることでしょう。