社会保障に関する注目記事を携帯カメラで撮って紹介

2005年9月22日付の読売新聞夕刊からの抜粋です。
【徘徊高齢者/死亡・不明年間900人】

■屋外を徘徊中、死亡、行方不明となった高齢者が、全国で昨年一年間に約900人に上
ったことが、警察庁の初の調査で明らかになった。多くが認知症(痴呆)高齢者で、発
見、保護に時間がかかることが原因と見られ、関係者は、警察署や自治体、町内会な
どの連携強化の必要性を指摘している。

▲今後さらに高齢化が進めば、認知症による徘徊も増えることでしょう。警察だけで
なく地域のネットワークが重要になってくると思います。


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+++『社会保障ニュース』編集室+++本部
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2005.09.24:newseditor:[メモ/food]


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