地域ふれあいプロジェクト《現場からの便り》那須建設/丸ト建設

11月30日現在の状況です。
ようやく基礎工事が完了しました。
時折雪が舞い降りる肌寒い季節となりましたが、
現場ではようやく基礎工事が終わり、一階の建設に進もうという段階です。

全体の工程の約10%といったところでしょうか。

基礎工事は建物の土台となる部分。
最も重要な工程と言えます。

...もっと詳しく
左からギャラリーゾーン、文化伝承発進ゾーン、多目的交流ゾーンの全景です。

ギャラリーゾーン、多目的交流ゾーンは1階の躯体工事(鉄筋コンクリートなど)が完了し、屋根の鉄骨の組み立てを行っています。
文化伝承発進ゾーンは木造軸組工事(建て方)を行っている状況です。
2008.02.25:nasu-s:[メモ/トピックス]
ギャラリーゾーンは2月下旬に躯体工事(鉄筋コンクリート)が完了し、引き続き鉄骨組立、木造組立が3月下旬に完了しました。
また屋根の骨組みが完了し、建物の形がようやく現れてきました。

文化伝承発進ゾーンは1月下旬から木造軸組工事を開始し、3月中旬でほぼ完了しています。
ギャラリーゾーンとともに、現在は屋根工事を進めているところです。

多目的交流ゾーンは躯体工事(鉄筋コンクリート)が2月中旬頃に完了し、上部の鉄骨組立が3月の下旬に終わりました。
こちらは約2週間という短い間に、多目的交流ゾーンの大きくシンボリックな形の屋根が姿を現しました。
現在は、その鉄骨に外壁パネル(ACL版)を取り付ける作業を行っています。

今後は、屋根工事、サッシの取付け、断熱工事、外壁工事と、建物の機能を向上させる作業となります。引き続き細心の注意を払って工事を進めていきます。
2008.03.21:nasu-s:[メモ/トピックス]
多目的交流ゾーンは基礎工事中です。
...もっと詳しく
多目的交流ゾーンは基礎工事が完了しました。
...もっと詳しく