そんな当たり前なことを、ついあえて口に出してしまいたくなるお豆腐です。
もうまんま、豆の味。
しかも、超ふわっふわ。
マシュマロマンみたいに。
(マシュマロマン食べたことないですが。)

木綿なんだか絹なんだかよく分からないぐらい。
そんなのもうどうだっていいよっ!って感じです。
さすがは専門店。職人さんの技。
(何でも「高温凝固」という昔ながらの製法なんだとか。)
そんな専門店の豆乳で、湯豆腐(豆乳豆腐?)をしてみました。
同時に湯葉が量産されてくるシステムです。
もうね・・生きてて良かったと。
誰が考えたんだよ!
豆を搾って、その汁にニガリを入れてみるなんて・・ありがとう。