除雪機。
雪に縁のない土地では馴染みのないものかも知れませんが、
雪国に住む者にとっては、今や欠かすことのできないモノ。
写真は、そんな我が家の愛機のコクピット風景です。
とは言え、実はこのでっかいマシンを使うのは初めてでありまして。
今朝から「アムロ、いきます!」の掛け声とともに出動し、
なみいる強敵を撃破して、無事初陣から帰還することができました。
それにしても。
進んだり曲がったり、
雪の飛ぶ方向を変えたり、
車体の傾きを調整したりって・・
これ一度にはできんだろう・・もしかしてニュータイプ専用機かっ!?
慣れるまでにもうちょっと時間がかかりそうです。
「ザクとは違うのだよ・・ザクとはっ!!」 by ランバ・ラル
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東光純米~「天地人」大河ドラマ決定特別企画
奥さんの実家から頂戴した、米沢は「東光」の純米酒。
直江兼継が主人公の「天地人」のNHK大河ドラマ化決定を
記念して作られた特別企画のお酒です。
こんな風にして、じわりじわりと盛り上がっていくんでしょうね。
まずは地域の人たちが、郷土を改めて見つめ直して、
興味を持つきっかけになれば・・なんてね、素敵なことぢゃーないですか♪
やっぱ人生は愛でしょ、愛。
【関連サイト】
→大河ドラマ「天地人」直江兼続
直江兼継が主人公の「天地人」のNHK大河ドラマ化決定を
記念して作られた特別企画のお酒です。
こんな風にして、じわりじわりと盛り上がっていくんでしょうね。
まずは地域の人たちが、郷土を改めて見つめ直して、
興味を持つきっかけになれば・・なんてね、素敵なことぢゃーないですか♪
やっぱ人生は愛でしょ、愛。
【関連サイト】
→大河ドラマ「天地人」直江兼続
【music】Calm Fire Of Dances
Calm Fire Of Dances
DEEP RUMBA(ディープ・ルンバ)
今日、家に帰ったらMYマブ(友達)が家にプレゼントを届けてくれていました。
「アメリカン・クラーヴェ」というレーベルを主催する鬼才キップ・ハンラハンが、ニューヨーク在のキューバ系ミュージシャンとともにはじめたユニット「ディープ・ルンバ」によって、2000年にリリースされたアルバムだそうです。
世界有数と名高いルンバ・ミュージシャンがこれでもかってくらい顔を揃えた贅沢なルンバ・アルバム。
昔「ブエナ・ヴィスタ・ソシアル・クラブ」とかが流行った頃に、正統的っぽいルンバには少しハマった覚えがありますが、NYのしかもストリート系のルンバってヤツもこれはこれでカッコいい。
パーカッションが結構独特で、最初は何となく波にノリにくいのだが、一度染みると結構ハマります。
グラッチェ!マイブラザー。恩にきるぜ。
DEEP RUMBA(ディープ・ルンバ)
今日、家に帰ったらMYマブ(友達)が家にプレゼントを届けてくれていました。
「アメリカン・クラーヴェ」というレーベルを主催する鬼才キップ・ハンラハンが、ニューヨーク在のキューバ系ミュージシャンとともにはじめたユニット「ディープ・ルンバ」によって、2000年にリリースされたアルバムだそうです。
世界有数と名高いルンバ・ミュージシャンがこれでもかってくらい顔を揃えた贅沢なルンバ・アルバム。
昔「ブエナ・ヴィスタ・ソシアル・クラブ」とかが流行った頃に、正統的っぽいルンバには少しハマった覚えがありますが、NYのしかもストリート系のルンバってヤツもこれはこれでカッコいい。
パーカッションが結構独特で、最初は何となく波にノリにくいのだが、一度染みると結構ハマります。
グラッチェ!マイブラザー。恩にきるぜ。
【movies】バーバー吉野
バーバー吉野
ストーリー
山々に囲まれた田舎町。そこの小学生たちは皆、額の上で前髪をピッチリそろえたおかっぱ頭“吉野ガリ”で100年以上も統制されており、町の床屋「バーバー吉野」のおばちゃん(もたいまさこ)はそのヘンテコな伝統をかたくなに守っていた。しかし、ある日東京から転校生が現われ、吉野ガリのヘンテコさを指摘したことから、町は一大騒動へと発展していく…。
かもめ食堂で今やすっかりブレイクした荻上直子監督の作品。
笑いながら「あ~こんなことやってたよナ~」と、
ローカルに育った子供ならば誰もが無性に懐かしくなってしまうような、
和製スタンド・バイ・ミーといった感じの邦画でした。
髪形、校則、秘密基地、カバン持ち、家出、エッチな本に好きな子のたて笛、、
子供の情景をこれでもかというほどコミカルにノスタルジックに描写したシーンの数々。
いや~基本を押さえてあります(笑)とても女性の監督とは思えない。
笑えると同時に、じんわり心に染みました。
ストーリー
山々に囲まれた田舎町。そこの小学生たちは皆、額の上で前髪をピッチリそろえたおかっぱ頭“吉野ガリ”で100年以上も統制されており、町の床屋「バーバー吉野」のおばちゃん(もたいまさこ)はそのヘンテコな伝統をかたくなに守っていた。しかし、ある日東京から転校生が現われ、吉野ガリのヘンテコさを指摘したことから、町は一大騒動へと発展していく…。
かもめ食堂で今やすっかりブレイクした荻上直子監督の作品。
笑いながら「あ~こんなことやってたよナ~」と、
ローカルに育った子供ならば誰もが無性に懐かしくなってしまうような、
和製スタンド・バイ・ミーといった感じの邦画でした。
髪形、校則、秘密基地、カバン持ち、家出、エッチな本に好きな子のたて笛、、
子供の情景をこれでもかというほどコミカルにノスタルジックに描写したシーンの数々。
いや~基本を押さえてあります(笑)とても女性の監督とは思えない。
笑えると同時に、じんわり心に染みました。