NAOのブログ -裏-

「モチベーションは野球が好きだということです。」

超一流のアスリートから、これだけシンプルな言葉を放たれると、むしろ打ちのめされてしまいますね・・。

周りの情報に流されず、自分のスタイル（イチロー氏は「形」と表現しています）を徹底して貫くひたむきな姿勢に素直に共感しました。

フォームも道具も理論も生き方も・・
この人はすべてがシンプルで自己流（オリジナル）です。

イチロー262のメッセージ

本日長井市の縄文村にて、「縄文祭り」なるイベントが行われております。

以前、僕が初めて広告という世界に興味を持つきっかけになった作品。
1991年の新潮文庫の新聞広告です。

見た瞬間、ガツンと頭を殴られたような感覚に陥ったのを覚えています。


「ひとつ欠けても、僕じゃない。」


●AD:徳田祐司氏
●新潮文庫
●20段
●1991年朝日広告賞入選

昨晩中津川の森のレストラン「フォレストいいで」にてちょっとしたサプライズが♪

大阪フィルの若き天才コンマス「長原幸太」氏はじめ４人のプチコンサートが行われました。

こんなに近くで聞くのは初めてだったので
かなりの感動がありました。

やっぱり音って空気の振動なんですね、
生で聞くとまったく違います。


長原 幸太 (NAGAHARA Kouta) プロフィール
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1981年、広島に生まれる。東京藝術大学附属音楽高校を卒業、同大学に進学し、全額スカラシップでジュリアード音楽院に留学。'92、'93年と連続で全日本学生音楽コンクール全国第1位。'94年ヴィエニアフスキ国際コンクール17歳以下の部第3位。'98年日本音楽コンクール最年少優勝。五嶋みどりレクチャーコンサートで奨励賞受賞、ニューヨークでレッスンを受ける。サイトウ・キネン・オーケストラにも最年少参加。12歳で東京交響楽団と共演以来、日本の主要オーケストラや、小澤征爾、岩城宏之、秋山和慶、ゲルハルト・ボッセなどの名指揮者と共演。室内楽、各オーケストラのゲストコンサートマスターとしても活躍。アルゲリッチ国際音楽祭をはじめ各地の音楽祭にも参加。また、演奏を通じたボランティア活動にも力を入れている。

これまでに村上直子、小栗まち絵、工藤千博、澤和樹、ロバート・マンの各氏に師事。
(2005年2月現在)

クチコミュニティ・マーケティング2　実践編

「クチコミュニティ」なる造語まで生み出した現ハーストーリー社長である日野佳恵子氏の書。

参考にさせていただきましたm(_ _)m

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【内容】（「MARC」データベースより）
いまやすっかりマーケティング業界のトレンドとなった「クチコミ」。体験から生まれた斬新な手法を提唱して注目を浴びた著者が、豊富な成功例・失敗例をもとにクチコミの考え方から実践手法まで、そのノウハウを全公開!

【目次】
第1章 やっぱり先進!クチコミュニティ・マーケティング
(やっぱりクチコミでしかモノは売れない!ハー・ストーリィとの深い関係 ほか)
第2章 クチコミの理論とメカニズム
(クチコミとは何か「1本立てる」方法術 ほか)
第3章 クチコミをブームやヒットに終わらせない
(ヒットは短命、長命は何?インターネットは情）