NAOのブログ -裏-

オーソドックスな味を、真面目に、しっかりと作っている、そんな中華そば。
川西町のはしもと屋さん。

今回食べたのは冷やしラーメン。
山形では珍しくない、冷たいスープに入った夏用の中華そばです。

蕎麦も、うどんも、ラーメンも、
どれもオーソドックスな味なんだけど、
何回も何回も食べに行きたくなる懐かしい感じの味。旨いです。

ついつい、また、来てしまいました・・しみる・・♪

家族であじさい道・・いいですね♪

奥さんの勧めで「アットホーム・ダット」なるものを見ました。
専業主婦ならぬ、専業主夫のホームコメディでしたが、

調教されているのだろうか・・暗に。

と思うような内容も、見ると中々に面白く徐々にハマっていき・・。
特に１話ごとに後半必ずくるキメ台詞には、幾たび泣かされたことか。

「あ・・くる！」と分かっていながらも、
「やっぱり・・(T_T)」と、同時にティッシュに手を伸ばす単純な夫婦が２人。

先程さりげなく掃除をしておいた便座、
そして▽に折りたたまれたトイレットペーパーに、
果たして彼女は気づいただろうか・・。（←告知）


アットホーム・ダッド

ちょっとピンぼけ 新版
ロバート・キャパ (著), 川添 浩史 (翻訳), 井上 清一 (翻訳)

キャパの写真集を初めて手にとったのは、
おそらく大学の図書館か何かだったように思います。

生きること、死ぬこと、幸福とは？、人間とは？・・

何十万語の言葉で語る文章よりも、
はるかに情報量を持った１枚の写真があるのだと、初めて認識した瞬間でした。

部屋に飾って、見る度に心を癒してくれる写真ではないんだけれども、
何か切実なパワーで、折れそうな心を押し上げてくれるような存在でした。

そこでシャッターを切るという行為は、
空間を切り取り、時間を切り取る行為のように思います。

で、優れた写真家の優れた作品は、１度切り取った後でも、見る側にそこから先の広がりを感じさせる・・ような気がする。

つまりは人の想像力に作用する。（気のせい？）

MICKEY.TV

プロモを中心にYouTube動画を探せるサイト「MICKEY.TV」。

プロモだけでなくライブとかの映像もあって結構楽しめます。
超懐かしいミュージシャンのお宝映像満載です。

しかし便利な時代になったなぁ～としみじみ・・。