naomiの写メール日記〜ブログ版〜

一ヶ月ほど前、フランスから戻り、どうしたらフランスの花壇のような庭が作れるのか…と本屋をウロウロしていると、ものすごーくいい本を発見しました。


モネの庭という本で、フランスのジベルニーにあるクロードモネの庭の本です。モネといえば、睡蓮など花を描き続けた印象派の画家ですが、睡蓮も含め、あれはモネの家の庭なのだそうです。しかも、少しづつ自分達で植物を植えていったのだそうです。

どうしてあんな配色になるのか…どーしても、どーしても真似をしたかった私にとって夢のメソッド本でした。

一番びっくりしたのは、やはり色と色の合わせ方でした。同じ場所にあえて逆色を組合せるのです。
ピンクのチューリップと青い忘れな草を一緒に植えたり、紫のアイリスと黄色いアイリスを合わせたりするのです。
逆色を合わせる事によって、お互いの色が際立つというわけです。なるほど!
確かにモネが使っていた色そのものです。あれは夢ではなく、現実だったんですね。

モネの睡蓮に描かれた橋は、日本の橋をイメージして作られていた事も、言われてみれば「あー、そうだ!」ですが、目からウロコでした。

そしてモネの好きだったバラは、白い一重咲きの、真ん中が黄色い「マーメイド」だったそうです。寝室から見える場所に植えていたんですって。モネらしいなぁ…と思いました。

私はモネの庭にあった「フィリス バイド」の苗木をを購入し、植えました。

このモネの庭ですが、今でもたくさんの庭師によって保存されているそうです。4月から10月までのオープンで(そこはフランスなので、事前に電話で確認してください。)、パリのサンラザール駅から電車で一時間で行けるそうで、月曜は絵を描く人のみなので一般は入れないのだそうです。さすが!
私も夏に行きたいと思います。
2007.03.02:naomina:[メモ/趣味]
配色。
モネはずいぶん日本に傾倒していたそうですから、逆色で合わせるのを好んだんでしょうね。普通ヨーロッパは同系色でブーケとか作りますよね。黄色に紫、赤とかそういうのって日本独特の彼岸花みたいな合わせ方。そいうえば、晩年特に目が殆ど見えなくなってからは原色の配色の絵(日本庭園)が多くなっていますね!黄色のバラが一番好きだったとは知りませんでした。

2007.03.03:mimi:修正削除
mimiさんへ
mimiさん、お返事遅れて申し訳ありません。
モネの本を見ていると、着物を着た黒木夫人といわれる方と、モネの庭でモネと記念撮影されているんです。日本文化を大切に思ってくれていたなんて、うれしいです。


2007.04.09:naomi :修正削除


▼この記事へのコメントはこちら
名前

件名

本文

URL

画像

編集/削除用パスワード
※半角英数字4文字で自由に入力下さい。


手動入力確認イメージ
※イメージ内の文字を小文字の半角英字で入力して下さい。



 ※ 投稿後、すぐに反映されます。