naomiの写メール日記〜ブログ版〜

ボサ・ノヴァ
パーシモンホールでライブをしてきました。
みなとちゃんのケータリング。
マジパンの白いバラ、素晴らしい!
マジパンって食べても美味しいですよね。
...もっと詳しく
4日の為のリハーサル。
韓国からチェリストのチェさんも来日中。
この後、チェさんと通訳さんととんこつラーメンを食べに行きました。
日の為のリハーサルから帰宅し、早速お裁縫をしました。

ここで思わぬ発見が!

フィレンツェでは金糸をあしらったリボンテープが有名で、passamaneriaという老舗で15mほど購入しました。

ただ、フランスにも同じようなデザインのものは安くでたくさん出ています。
パリに戻ってから買い足しました。

が、、、フィレンツェのものとフランスのものを並べてみると、違いは歴然!!!

金糸が違う!
違い過ぎる!!!

フランスはギラギラして目が荒いけど(写真の縦テープ)、フィレンツェは細かくて上品(横テープ)。

フィレンツェの川では砂金が取れるので、昔から美術品や紙などに金を取り入れていて、みんな本物の金を知っているという事なのでしょうね。

人間は失敗しながら見抜く目を養うのだ、、!となだめつつ、今日も縫うのでした。
ヨーロッパに行く前に、母にポジャギの本をプレゼントしました。
ヨーロッパから戻ってきたら、すでにポジャギ一号が完成していて、写真を送ってくれました。
写真がぼやけてて見えずらいですが(すいません。)、5cm×5cmの布を100枚つなげています。
布は、すべて家にある日本のものを使ったそうです。
ポジャギは本来そういうものでした。
一号にして真髄をつくなんて。。
お母さん、すごい!!
早速、買ってきた布でフィレンツェ作品を手縫いで製作しています。
やはり手縫いは美しい!
まだ製作過程の1/5くらいです。
ポジャギの縫い方を取り入れました。
ポジャギの縫い方は裏表きれいなので、パッチワークのカーテンにはもってこいです。
九月の東京のライブのケータリングに、みなとちゃんが来てくれます。
今回のお菓子のテーマはバラだそうです。
紅茶は、前回に引き続きロンネフェルトだそうです。
(予定です。)

みなとちゃんのお菓子とドイツの紅茶ロンネフェルトの組み合わせは、実は私が初めてみなとちゃんのお菓子を食べた時にひらめいた組み合わせです。

ドイツやオーストリアでは、お菓子と紅茶の種類を組み合わせて、単体では考えられない、全く違った新しい味、香りなどを楽しむ文化があります。

お菓子と紅茶の種類の組み合わせが命になってくるのですが、新しい味や香りができた瞬間、びっくりすると同時にとてもうれしいです。
紅茶もお菓子もどっしりしているからできる技。
今回も今からとても楽しみです!
帰国しました。
パリではやる事が多くバタバタだったけど、なぜか元気!
帰りの飛行機では一睡もせず、レース編みをしていました!

ビスコッティはワインと頂くのがイタリア流です。
日本人はコーヒーと食べるという話をイタリア人とフランス人にしたら、びっくりしていました。
ビスコッティ用のワイン(イタリアではvin santo。フランスでは呼び名が違うようです。日本ではなかなか見かけないですが、一番近いものはportワインだそうです。)と、専用のワイングラス(カルバドスのグラスのように小さくてチューリップ型をしている)
があります。

美味しい!
オススメは老舗のantonio mattei!
トスカーナのレース編みをしながら(漁師の網みたい!)、頂くのでした。
...もっと詳しく
パリに戻り、いつもの朝食。
モッツァレラやトマト、生ハムが恋しい!
友人が会社を休んで空港まで送ってくれました。
ついでに一週間休みを取ったそうです。(前日に申告したらしい。ついでに一週間って発想がナイス。)

フィレンツェの空港は小さくて、飛行機の離発着の際には、プロパンガスサイズの消火器を二本台車に積んで、普通の格好をした職員が一人、飛行機の脇で見守ってくれます。(二本じゃ消せない気がする。。)

友人との別れ際、寂しくなりそうだったのですが、隣にいた優しそうなマダムが拳銃を持った警官に取り囲まれ、目も心も釘付けになりました。
手持ちのカバンぱんぱんにバジルの葉を詰め込んでいて出国しようとしたらしく、違法植物の疑いがあるという理由で警官に包囲されたようです。

イタリアの税関申告は、香水、タバコの他に、なぜか石鹸が加わります。
なぜ?のオンパレード。

日本人の私にはよく分からないなぁと思っていたのですが、イタリア人にも分からない事だらけなのだそうです。
ま、いっか。

...もっと詳しく
パリに戻る前夜、モッツァレラチーズバーに連れていってもらいました。
モッツァレラに生ハムを巻いて頂きました。
オススメの食べ方だそうです。
お試しください。

日本で一番有名なイタリア人は誰かと聞かれて、ジローラモさんだと答えるとびっくりされました。

「パードン?ジローラモ?パンツェッタ?!」
お腹の肉をつまんでプルプルしながら、パンツェッタってこの事だとアピールしています。
確かに厚切りベーコンをパンツェッタっていうけど。
スペイン語のパンサーかな。

「ジローラモさんってすごく古風な名前だけど。あなた間違えてない?え?ベルルスコーニ首相より有名?!!誰?イタリアのどこの人?」

興味津々。


サンタクローチェ教会の広場をお散歩しながら、明日の空港までの道のりを考えたのでした。

つづく。
フィレンツェにも、リオと同じくボタニコガーデンがあります。
教会の回廊にもボタニコな植物がありました!(アジサイも!しかも満開!)

ブラジルにはイタリア系の方が多いですが、その多くはベネト州の方なのだそうです。
ベネトにも行きたいな。
橋からの夕焼けを見るのに、某イタリアブランドショップの前に車を停めさせてもらいました。
日本なら速攻注意、即レッカーだけど。
夕焼けを見るためならいいみたい。
イタリアだなぁ。
頂上からフィレンツェの街を見下ろしました。
お友達の家の近くのfiesoleにやって来ました。
villaといって、大きなお庭のある別荘がたくさんあります。
オリーブの木がたくさんあって、緑の実がたーくさんなっています。

「え?日本にはオリーブはないの?」
と言い残し、友人は車の引き出しからハサミを取り出し、チャイコフスキーの別荘(昔、この辺りにいたらしい)の近所のオリーブを、番犬に吠えられながら切ってきてくれました。

この家の人には悪いけど、素敵なプレゼントでした。
街のど真ん中にあるフィレンツェっ子自慢のパニーニ店のパニーニ。
パニーニは複数形なので、イタリアではパニーノと呼ばれています。
包み紙には、なぜかメールアドレスが。
本当に美味しいです!