メモ
これがとても素敵です!!!
トロンボーンがとてもよいです!
パーカッションも!
デュエット曲はちょっぴりセクシーな感じでした。
リップノイズ(口を動かす時に出るプチプチ音。)が、キスノイズみたいに聴こえたりします。
歌っている本人達はお互い実物を知っていて、そんなつもりは全くなかったので、ミックス後音源を聴いてさぞかしびっくりしている事でしょう。
ゴローさん、ミックス本当にお疲れさまでした。
写真は私の携帯の待受。
歌っているのは、なぜか韓国でよくナオゴロとバッティングするホンデのウォンビン。
ラジオの朝の生番組で、新曲をカラオケで熱唱中です。
毛糸の帽子の上からだと、ヘッドフォンの音が聴こえにくそうです。
私だったら帽子は取るけど。
彼はロン毛だから、帽子取れないのかも。
朝だし。
ヘッドフォンをしていない人達はモニターがないので、熱唱を素歌を聞くことになります。
日本では珍しい絵ですよね。
素晴らしい演奏になってます!
お楽しみに!!
帰宅してプロデューサー、アレンジャーのURUさんに電話しました。
韓国に関わる日本人ミュージシャンの多くは、困った時や悩んだ時には必ず彼に電話しているようです。
彼は私が初めて韓国に一人で行った時に会ったメンバーの一人です。
あの時のメンバーとはよく再会しますが、それだけ狭い世界なのでしょうね。
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皆様、ぜひいらしてください。
韓国のボサノバミュージシャン友達のソヒさんからメールが来ました。
どうやら私のリラックスしきったステージに、どうやったらあんなに気負いなく仕事ができるのか不思議だったみたいです。
あれでもいっぱいいっぱいだったんだけど、そうはみえなかったみたいです。
日本人のおっとりさもきっとある。
普段から海辺の街でのんびり生活しているから、、と答えておいたけど、天然だから仕方ないなぁ。。