naomiの写メール日記〜ブログ版〜
メモ
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この黒ビールのようなものが、フィレンツェっ子自慢のアイスコーヒーです。
なぜか泡が消えません。
日本ではアイスコーヒーは普通にあるって言えませんでした。
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DUOMOの丸い屋根が綺麗に見えます。
ここで、フィレンツェに来て初めて携帯の電波がmaxになりました。
この電波はいらない気がする。。
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店ごとに得意な種類があって、食べたいものによって店を選びます。
地元の人にいろいろ連れていってもらいましたが、一番美味しかった店には外国人は私しかいませんでした。
美味しいピザ屋にも連れていってもらいましたが、外国人は私しかいませんでした。
本当に美味しい店は、誰にも教えたくないのかもしれませんね。
ちなみにイタリアのジェラートは、普通のジェラートとは製法が違うらしく、あまり冷たさを感じません。
写真はシシリア風で、ブリオッシュにジェラートを挟みます。
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しかし、フィレンツェでいろいろ見て考えが変わりました。
イタリアの手芸は細かく繊細です。
イタリアはスペインのように、少し移動するだけで、同じ国内でも文化が全く異なるのだそうです。
フィレンツェで有名なのは、写真のようなパッチワーク。
それにリボンで縁取りします。
ちなみに真ん中の道具は、カットしたリボンを巻く時に使います。
初めてみました！
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まずびっくりしたこと。
イタリアのwifiはマッキントッシュに対応しておらず、PCもi phoneも使えず、さらに携帯の電波もなかなか飛んでいません。
運良く着信はキャッチできても、電波が悪く相手の声は聞こえません。
文明生活から数年ぶりに離れました。
そのせいか、フィレンツェにお友達もすぐできて、いろいろ教えてもらいました。
そして、二番目にびっくりしたこと。
写真のようにフィレンツェはどこでもキャンバスになります。
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ノートル=ダム寺院の夜景です。
セーヌ川の夜景はいつ見てもきれい！
明日はイタリアのフィレンツェに飛びます。
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かわいい娘さんの(2才)ムフタールでのオススメが、このアイス！
マンゴーとフランボワーズがオススメなのだそうです。
コーンで頼むと、アイスのバラを作ってくれます。
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ルーブル美術館のトイレが進化していてびっくりしました。
point WCといってトイレがショップになっているのです。
トイレの中にオブジェがあったりします。
通常のトイレなら1ユーロ、日本風スパトイレなら(何だろう？)1.5ユーロだそうです。
韓国のお友達が発売したての音源をPCに送ってくれました。
ログインせずにすみました。
私はdays gone byが気に入っています。
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ジョイスが「夏の静けさ」と歌っていたけど、本当にそうです。
写真左は、大好きなリースリング。
日本ではあまり売っていないので、来るといつも買ってしまいます。
右はいつしか集めるようになったポーチ。
よく使う航空会社のアメニティで、シーズンごとにサイドの色が変わります。
今年の夏は、赤でした。
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が、ログインできる人募集中です。(試聴にはログイン ジュセヨって、、どうやってするのですか？(T_T))
試聴できた方は書き込みして教えてください。
このサイトでは、ナオゴロがゲスト出演した時の映像もご覧になれます。(こちらはログイン必要なし。)
全然溶け込めてない、完全に外国人な私をお許しください。
自分で見てびっくりしました。
ゴローさんってすごいな。
こうやって見ると韓国人に見える。
言葉が話せれば完璧。
それでは、パリにいってきます。
http://search.mnet.com/index.asp?searchbox=btnsearchArea=ALLsearchWord=Naomi%20%20Goro
発売になったのは、上三曲のbye bye,carnival amour,days gone by(지난날)です。
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遅らせた理由は、ポジャギを三枚完成させること！
計算通り作り終えました。
さて、ポジャギの本国での私達のデュエットCDの記事を発見！
ルビンさんにもTwitterで報告。
これで心おきなく旅立てるのでした。
http://tinyurl.com/27o3rcv
(日本語対応はしていません。念のため。)
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こう見ると、思いっきり観光客ですね！
韓国の都市部を歩いていても気づかないですが、少し郊外に出ると素晴らしい場所や文化に出会う事ができます。
ソウルの「三角山吉祥寺」にて。
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最近、私の母もポジャギを始めました。
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