メモ
タマを使わないホッチキスです。
力を入れるとほどけてしまい、紙は4枚までしか留まりませんが、これで事足りる事もありますよね。
私はラジオの原稿をとめるのに使っています。このての世界にはもってこいです。
次回、VIGO FMに行く時の手土産にしたいと思います。
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エクササイズ好きの私ももちろん買って、寝る前にやって、お風呂に入って、朝までぐっすり眠れるのが気に入っています。
「次は3ポンドのダンベルを用事してね。」と超キュートなトレーシーは言います。
突然言われてもなぁ…持ってないなぁ…ダンベルなんて…。
ん?!まてよ。
ブートキャンプのビリーバンドのゴムを取ればダンベルになるはず!(なつかしい。)
おそらく日本中で、トレーシーメソッドを停止させながら、ビリーバンドのゴムを外している人は私以外にも絶対にいると確信しています。
そしてキュートなトレーシーは言います。「初めて感じる痛みでしょ?普段使わない筋肉を使ってるのよ。」
え?痛くないけど…。
きっと私以外にも首を傾げている人は日本中にいるはず!
が、始めて一ヶ月でようやく、その初めて感じる痛み(痛くはないけど、体中のバネが変。)に襲われました。なぜかちょっとうれしい。
で、エクササイズの後はミーナと乾杯しました。今日はコロナにライムを入れてみましたが、ミーナはかなり気に入ったようです。一杯だけだよ。
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首を長−くしてわくわくしながら待っていた到着予定の朝、宅配業者から電話があり、何と宅配物を紛失させてしまったので時間をくださいとの電話があり、がっかり…。
夜になって再び電話があり、やはり見つからないので明日にしてくださいとの事でした。
賞味期限があるし、なるだけ風味があるうちに食べたいので、ぎりぎりまで探してくださいとお願いをしたら、何とか探し出して夜遅くに届けてくれました。
日本では何でも正確だからこういう事はまれですが、誰かに物をたくす以上は、なくなる可能性があるなぁと海外でよく思います。
さて、ピエニトットのフォンダンは、付属のコクのあるお塩(これまたおいしい)を数つぶふりかけて頂きます。
あれ?!
この味食べた事がある!
食いしん坊の私は、一度食べたおいしいものの味は忘れないので、何年分かの味の記憶をひとつずつひもといていきました。
そして記憶の味と一致したのは、みなとちゃんと行ったエクサンプロバンのレストランで、ウェイターの男性が私達の気をひこうと、どこからともなく持ってきて、特別に出してくれたショコラでした。(日本人女性は世界中で得をする事が多い。)
初めて味わうタイプの最高に美味しいショコラで、みなとちゃんはそれを紙ナプキンに包んでレジデンスに持ち帰ったのです。
あの味を再現して、かつプラスアルファがある。やっぱりスゴイ!
包装も素敵ですよね。
重厚なので、お友達と半分ずつ分けてもいいと思います。
今日はプロモーションをかねてFMおだわらの昼の番組に出演してきました。
神奈川のFM局は、今年から日本で初めて番組の相互乗入れが可能になりました。
これによっていろいろな可能性がでてきたのではないかと思います。
神奈川のFMシーンは、ますますおもしろくなるといいなぁ。
さて、この番組では、湘南ベルマーレのフットサルを応援していて(本拠地が小田原)、アルバムのホジーニャという曲と、フットサルのシニーニャ選手の名前が似ているという素朴な話題が出ました。
どちらも人の名前です。
最近ベルマーレに入ったブラジル人のシニーニャ選手。
先日、ミーナの散歩の途中に小田原城でブラジル人らしきモレーノのベルマーレの選手をお見かけました。
ブラジル人プレーヤーは二人しかいないんですよね。
モレーノの方がシニーニャ選手ですか。あー、分かりました。
あのドレッドヘアの方は?
監督ですか!いやぁ、世の中狭いですねぇという事で番組は無事終了。(平和です。)
のんびりした午後が過ぎていくひと時でした。
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ナオゴロのライブのケータリングでもお世話になったので、ご存知の方も多いですよね。
彼女が最初に選んだのはフォンダン!
二人でプロバンスの博物館で見たカカオの歴史の展示を思い出しました
みなとちゃん、おめでとう!HPはこちら。
http://www4.plala.or.jp/pieni-tytto/
写真はプロバンスでのみなとちゃんとの夕食です。
予約は特典があるのでお得です(どの店舗でどんな特典があるのかは、ミュージシャンサイドの私にはよく分からないので、各自ご確認いただきますようお願い申し上げます。)。
今回の特典も素敵です。
まずはナオゴロコーヒー!
コモンズから予約された方への予約特典です。(もちろん数に限りあります。)
私は今朝頂きましたが、とてもバランスがとれた日本人好みの味だと確信しました。
私の中では「日本のこだわりの喫茶店のコーヒー」というイメージです。
そしてゴローさんデザインのピンバッジ。計四色。
コルコバードの丘がデザインされたスニーカーの(説明が複雑?)バッジです。分かりづらいかもしれませんが、見ると「なるほど!」という作品です。
昨日、取材の際にサンプルCDをいただきました。いい感じでしょ?ジャケ特典も素敵なアルバムです!あ、中身もね。
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まずはサポーターに興味津々。
私の勝手なイメージで、札幌は生キャラメルのイメージで、大草原に戯れるホルスタインのような穏やかな感じ。
湘南は若いサーファーのようなやんちゃなイメージがありましたが、実際は逆でした。
札幌側のスタンドは、大太鼓と拡声器が響いて真っ赤。
湘南側は青くて、カズーが「パフーっ」と響き、一人だけやたら上手いアゴゴが聞こえます。
両者、全然違うなぁ。
私はベルマーレのホームタウンに住んでいるので、ベルマーレ派。
この穏やかなチーム側だったら、私でも無理なく入れそうです。
チームとサポーターが繋がっていて、サポーターの役割って大きいんだなぁ…とびっくりしました。
1番静かな席を希望したのですが、隣の人と普通に会話ができるのにもびっくり。
そしてやはり観客にはブラジル人の方が多かったです。
試合は後半ギリギリで逆転勝ち!
私のJデビューは、大成功でした。また行きたいです。
写真は、種からこんなに大きくなったエーデルワイス。
六本木ヒルズに着いて、お手洗いを探していたら、なんとゴローさんを発見!
こんなに広いヒルズでピンポイントで発見できるなんて、迷わずにすんでラッキーでした。
その後、テレ朝にある地球儀で遊んだ後(よくできている!)、収録へ。
番組では、生演奏もしてきました。オンエアは7/5。お楽しみに!
写真は中原仁さんやゴローさん、コモンズのスタッフ。お疲れ様でした!
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滅多に出くわさないラッシュに巻き込まれつつ、これを毎日くぐり抜ける方々ってすごいなぁと思いました。
その後、撮影でお世話になったcholonさんでお借りした靴がとても気に入り、履いたまま買ってavexへ移動。
取材や動画を撮り、一日を無事終了しました。
「特典用のサイン入りポストカード300枚、サイン書いてきてね。」と、300枚のポストカードの束と、取材で頂いたワインを大事に抱えて帰宅しました。
写真は、夜な夜なサインする風景です。
来月発売のBOSSA NOVA SONGBOOK2の試聴ができるようです。聴いてみてくださいね。
http://www.commmons.com/index.html#artists/naogoro/release
遺伝子学が発達した現在では、東南アジアと中国南部の民族は、遺伝子の配列がモンゴロイドと異なるらしく、現在ではモンゴロイドには入らないのだそうです。
ようは海洋系の人々って事でしょうか?
私も入るんだけど、私とか私の親戚などはどうなるのでしょうか?
西郷隆盛の肖像画が本人ではなかったように、モンゴロイドの常識も変わっているのですね。
詳しくは学者の方に聞いてみないと、全くわかりませんが。
例えば、ミーナのブリーダーがある日、「ミーナはビーグルではなくダックスフンドでした。」と言ってきたら。
もし自分がモンゴロイドでなかったら。
何も変わらないです。
新タマネギの季節になると毎年ガス代が高くなる我が家。原因はオニオンスープにありました。(タマネギがブラウンになるまで火を使うから)
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もう10年もそれは変わらないので、波長が合うとか、何か共通点があるのかもしれません。
そんな彼らのアルバムの中で1番大切にしていたアルバム、TOMA KETAMAがなんと紛失!ショック!
パソコンに音は入ってるけど、やっぱり大事なアルバムなのでジャケットが欲しい!という事で、スペインから取り寄せました。
ジャケットが日本盤と違うなぁ…(日本盤は写真がきれい!)とパラパラめくっていたら、リオのスタジオ(今はなきAR)のアシスタントがドゥーダになっていました。
人種的に同じスペイン系だとか、そういう配慮ってあったりするのかなぁ…などと初めての発想が浮かんだりしましたが、知らなかった!
ドゥーダといえば、強烈に誰かに似ていて、それが誰に似ているかがずーっと思い出せなかったのですが、大雪のアビニョンの駅でお世話になった駅員だという事にさっき気付きました。
仕草やしゃべり方、ウインクの仕方まで全く同じ。ゴローさんに見せてあげたかったです。超スッキリ!
そして、いよいよBOSSA NOVA SONGBOOK2の予約が始まったようです。詳しくは新譜用の特設ブログをご覧ください。
その名もペレ。
あのサッカーのペレから名前をとっているそうです。
日本向けに輸出されているようですが、この日本語の書体といい、この金色を多用したパッケージといい、ブラジル感に溢れます。(ちなみに中袋もまばゆい金色です)
味は酸味が少なく甘味があり、びっくりするくらい美味しいです(ヨーロッパでもブラジルでも、海外のコーヒーは日本人には酸味が強いです。食文化などによる味覚の違いなのでしょうか?)。
「日本人はこのコーヒー大好きだよ。」と言っていましたが、日本人の味覚を知り尽くした上で、日本向けに輸出しているのでしょうね。
あまり見かけないコーヒーで、どこに売っているかは分かりませんが、興味のある方はぜひお試しください。
いちごとマンゴーです。
某ファミレスのデザートである「季節のフルーツのガレット」(今の季節だと、温かいクレープの上にマンゴーとアイスクリームがのっている)は、ミーナにとって、夢の饗宴にちがいありません。
自宅では、マンゴーはミーナと分けて食べていて、私は実、ミーナは種です。写真のように見事に種のまわりを食べつくします。
アジアのマンゴーは種が薄いので、ミーナにはラッキーです。(ブラジルのマンゴーは種が大きい…。包丁をいれた瞬間、騙された気分になるのは私だけでしょうか?)
昨晩は、食べきれなかったお寿司を私はネタ、ミーナはシャリで分けました。
何て不公平なんだろう…と思ってるかなぁ…と思いつつ、今日もマンゴーの実を頂くのでした。
copyright/naomina
まずは仁さんのブラジル講座。リオの映像を見ながら、音楽を聴くというものです。
仁さんのお友達の撮影したリオの映像。
私は安全だと言われている地域からは一歩も出ていないので、映像の風景は自分じゃ行かない場所が多く貴重でした。
よく思うのですが、人の「危険センサー機能」とは本当にすごいです。
以前、南スペインの旧市街の地図を読み間違えて(古い街の道は敵からの侵入を防ぐ為、曲がりくねって分かりづらい)、あと1ブロックでホテルのはずなのに、薄暗いブロックの入口にたどり着いたことがありました。
頭では「GO!」と思っているのに、体が一歩も動かないんです。
今までに少しでも経験した危険な雰囲気は体に「永久絶対保存履歴」で残るようで、少しでもそんな空気を察知すると、本能的に脳が信号を出して、防衛行動をさせるようです。
以前、きれいな女の人が固い石畳の上を、ヒールの爪先だけで全力疾走して逃げていたのを見た事がありますが、人の防衛本能は普段使わない運動能力をも引き出すのだと思いました。人間も動物なんだなぁと思います。
さて、その後イベントではナオゴロの演奏をして、夕方からはDJタイムでした。
海に行かなくても、楽しい海の日でした。(自宅は海沿いだけど。)
写真はこの日の楽屋です。
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