naomiの写メール日記〜ブログ版〜

プライベートの時間になると、よく頭の中を流れるのがスペインのKETAMAです。
もう10年もそれは変わらないので、波長が合うとか、何か共通点があるのかもしれません。
そんな彼らのアルバムの中で1番大切にしていたアルバム、TOMA KETAMAがなんと紛失!ショック!
パソコンに音は入ってるけど、やっぱり大事なアルバムなのでジャケットが欲しい!という事で、スペインから取り寄せました。


ジャケットが日本盤と違うなぁ…(日本盤は写真がきれい!)とパラパラめくっていたら、リオのスタジオ(今はなきAR)のアシスタントがドゥーダになっていました。
人種的に同じスペイン系だとか、そういう配慮ってあったりするのかなぁ…などと初めての発想が浮かんだりしましたが、知らなかった!


ドゥーダといえば、強烈に誰かに似ていて、それが誰に似ているかがずーっと思い出せなかったのですが、大雪のアビニョンの駅でお世話になった駅員だという事にさっき気付きました。
仕草やしゃべり方、ウインクの仕方まで全く同じ。ゴローさんに見せてあげたかったです。超スッキリ!

そして、いよいよBOSSA NOVA SONGBOOK2の予約が始まったようです。詳しくは新譜用の特設ブログをご覧ください。


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