naomiの写メール日記〜ブログ版〜

フランスのアンティーク村(アンティークの店だらけ。)リルシュルラソルグでアンティークの布とレースを買ってきました。まとまった布だと高いので、小さなハギレをたくさん買いました。

まずはお洗濯をして、落とせるしみや汚れを落とします。

洗濯が終わり、洗濯機のフタを開けてびっくり。
あまりにもアンティーク過ぎて、溶けてなくなりかけている布がありました。ショック…。

だいたいこういう布は、値札のついていないおまけ布です。
値札のついた物はやはりしっかりしていました。

アンティーク布とボロ布は紙一重だという事を学習しました。

友人にこの話をすると、「洗濯するのが、縫った後じゃなくてよかったね。」と言ってくれました。
確かに。縫った後に溶けてなくなったら、ショックは大きかったでしょう。

パッチワークをしてカーテンを作成中。やはり風合いが素敵です。


▼この記事へのコメントはこちら
名前

件名

本文

URL

画像

編集/削除用パスワード
※半角英数字4文字で自由に入力下さい。


手動入力確認イメージ
※イメージ内の文字を小文字の半角英字で入力して下さい。



 ※ 投稿後、すぐに反映されます。