naomiの写メール日記〜ブログ版〜

今日、10年ぶりに青いアゲハ蝶を見ました。道路を歩いていると、私の目の前をふわふわと、とても優雅に飛び去って行きました。アゲハ蝶はとてもエレガントだけど、少しもの悲しいなぁと思います。 高校生の時に友達が不慮の事故で他界し、次の日に教室の窓から一匹の黒いアゲハ蝶が舞い込んできて、そのまま動かなくなってしまったのです。ショックで長い間、音楽を演奏したり聴く気力すら失いましたが、久々に聴いた最初の曲がリサさんのボルボレータ(蝶)という曲でした。その時の想い出があるせいか、今でもアゲハ蝶を見ると悲しくなります。 フィリピンの昔からの言い伝えで、蝶は誰かが亡くなると飛んできて知らせてくれるんですって。私の友達はずっと信じていなかったそうですが、おばあちゃまが亡くなった時に飛んできて知らせてくれたらしく、今は信じてるって言ってました。蝶は神聖な生き物なんですね。子供の頃から、アゲハ蝶が飛んできて去っていった後を、追おうという気にはなれません。きっと心の深い部分で、その神聖な生き物をよく理解しているのだと思いました。

夏本番を迎えるこれから、今年もまた美しい蝶達にたくさん出会えますね。あのエレガントさは、私の一生のお手本です。いつかメキシコ土産にあるようなカラフルな蝶をたくさん見てみたいな。


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