ボサ・ノヴァ
昌徳宮の裏通りにあるLEEさんのカフェ、「トンネコーヒー」に行きました。
いろいろな作家さんの陶器が飾ってあってステキでした。 LEEさんはバリスタです。 その時の様子はコチラ。 コメントを入れたいけど、どうしてよいものか分からずにいます。。 http://bit.ly/bp9qGj |
毎日メールのやり取りをしている韓国のお友達がいます。
写真付きで、今日何食べたかを送ってくれます。 ちなみに韓国の相手の健康を気遣うあいさつの例文。 「最近、何食べてますか?」 「いやぁ。別に。ご飯とキムチくらいですよ。」 食って大事なんだなぁ。 テーブルの向こうに座る職場のお友達らしき人達。 腕と服しかわからないけど、なんとなく日本人ではないなぁと分かるものですね。 みんな優しそう。ボナペティ! 見ていると、日常の食事ってこんな感じみたいです。 今日の話題は、季節はいくつあるか?でした。 ちなみに韓国は24だそうです。 本来の日本はいくつでしたっけ?!(T . T) 後で母親に聞いてみよう。 お盆も盆踊りもあるそうです。 日本と似ていますね。 |
最近仲良くなった韓国の人に、韓国での素朴な疑問を聞いてみました。
「仕事場で、初対面同志の人でもなぜ挨拶をしないのか?」 例えば、初対面のアーティストやスタッフがいて、私が「はじめまして。尚美です。」と言うとほぼ返ってくる答えは同じ。 「言われなくても知ってるよ。」 いろんな国に行ったけど、こんな国は他にないです。 帰国して「○*さん、元気にしてる?」と聞いても、絶対面識があるのに、お互いの名前を知らないので分からないことがあるのです。 これは、仕事場では役職名で呼び合うので挨拶は必要ないのだそうです。 苗字を知っている場合は役職名の前に苗字を付けて「キムプロデューサー!」のように呼ぶのだそう。 ただ役職名も名前も分からない場合は不便らしいです。 名前の感覚が随分違うのですね。 確かにそうでなかったら、あんなにキムさんが多くはならなかったはずですよね。 これでコミュニケーションが取れるのかなぁ?と日本人的には思うけど、コミュニケーションとってどうなるのか?と聞かれそうなので、聞くのはやめました。 |
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日本では、どの店に行ってもクオリティはわりかし均一ですが、韓国の布は店によってバラつきがあるのだそうです。
ここのお店の麻は、布目が細かく縫いやすいのだそうです。
そしてめでたく、初めてのポジャギを作っています。
まずは麻から始めることにしました。ステンドグラスみたいに透けて綺麗です。