ボサ・ノヴァ
暑ーい日々が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか? 明日は江の島のビーチ沿いのカフェにて、ひきこもりの子供達の為のライブです。一生懸命演奏するので、是非江の島で一緒に過ごしましょうね。 心の病というものは、本で読んだりしていろんな症状を勉強してみると、誰しも多かれ少なかれ自分も当てはまるのではないか…とドキッとするものです。 私自信も思春期はものすごく不安定で、ごはんが食べられなくなって、お母さんに心配をかけてしまいました。私の友人にも思春期に引きこもりで失語症にまでなった者もいました。あの時は、食べれなくて死んじゃうんじゃないか…とそれなりにもがき悩んだものです。しかし私にも友人にも一致する事なのですが、何が原因か今だよく分からないのです。それが思春期なのだと思います。母曰く、「私も子供の頃、母に言われたんだけど、思春期の娘を持つ事は爆弾を持つ事」なのだそうです。
そんな不安定な娘時代に、近所の海辺でやっていた、年に一度のジャズフェスティバルが毎年楽しみで仕方がありませんでした。今思えば、私が初めてボサノバを知ったのも、そのジャズフェスで小野リサさんを見た時でした。初めてのボサノバは蜂蜜色に輝いて見えました。リズムは波みたいで、ハーモニーは虹みたいにカラフルで、メロディーは海風みたいに優しく聞こえました。 今度は私が誰かを音楽でほんの少しでも救えたらと思います。やった事は返ってくるって言うけど、もらった物はあげなくちゃ。 世の中は見えない縁で繋がってるのかもしれませんね。 |
今日、海の近くのカフェで電気を通さず、生音で演奏してみました。とても心地よくてやみつきになりそうでした。箱が小さければ可能なんですよね。なんて贅沢!!! さて、お知らせです。ナオゴロの小田原ライブが決定しました。 9/17(土) 小田原駅にある駅ビルラスカの6Fのイベントスペースです。当日はスタンダードをたくさん演奏してほしいという事なので、日頃披露できないナンバーまで御披露する予定です。もちろん入場無料なので、初めて聴く方はもちろん、ボサノバって何?と思ってらっしゃる方も是非いらしてくださいね。 小田原ボサノバ化計画を地道に重ねてきた私ですが、皆様が気軽に遊びに来て頂けるような場を近所に得ることができて、とてもうれしく思ってます。 このイベントスペースは小田原城が展望できます。観光がてらに是非どうぞ!
新しいコンピレーションアルバムが9/14に発売になります。当日はそのアルバムに収録されているセナの曲も御披露できればと思います。がんばって練習します。 夏の終りをボサノバで一緒に楽しみましょうね! |
私もそろそろボサノバ(歌とギター)を始めて10年になろうとしています。始めた頃よりあまり上達がないのが悲しいところ…。 始めて半年くらいで人前で演奏するようになったのですが、未だにまるで、宇宙に ぽーんと投げ出されたような、何とも不思議な心地で演奏をしています。意識を音楽に向けて、自分の手で楽器を奏で、自分の体で声を発している、いわゆる自発行為。なのに演奏中にふと我に帰ると、意識が居眠り運転状態になっている時があり、体は勝手に演奏しているような時。居眠りしてたけど、アクセルは踏んでた…みたいな。 意外とそんな時は絶対に間違えないのですが、終って冷や汗をかくのでした。もしかしたら居眠り演奏かもしれません(>_
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今日、本屋さんに行ったら、先日この日記で御紹介したお料理研究家 松永絵菜さんの新らしい本「お菓子のつくり方」(だったかな?集英社です。)を発見しました。 カバーはとてもシンプルで、子供の頃にお母さんが見ていた本の表紙を彷彿させるような、なつかしいハードカバーです。中を見てみると、文も写真もとても素朴でシンプルなあたたかい感じで、お嫁に行く時までには覚えておきたい素朴なスタンダードお菓子のレシピが写真付きでのっています。嫁入り前の女の子や、お菓子づくりに興味を持ち始めた女の子へのプレゼントに、甘い物好きな男性にも、ぜひぜひオススメな一冊です。 料理やお菓子が上手な絵菜さんがうらやましい!歌はなくても生きてはいけるけど、料理やお菓子は一生必要ですものね。私もこの本で勉強したいと思います。
勉強といえば、最近アベセデールとかいうアルファベットをクロスステッチで刺繍するフランスの伝統的な刺繍の本を買いました。数ヶ月探していて、ようやく都内の本屋で見付けたのです。凝り性な私の事なので、きっと持ち物の至るところに刺繍が見られるようになる事でしょう。本来ならこういった刺繍などは子供の頃にしっかり身につけておく事柄なのでしょうね。今からでも遅くない!友達の子供のゼッケンも刺繍で名前が入れられるくらいになる予定です。 写真はふとんからはみ出たミーナのしっぽ。 |
暑ーい日が続いていますが、いかがでしょうか? 暑い日の締めくくりにはやっぱりビール!去年、酒屋のおばちゃんに習ったように、ビールの中に氷を一つ入れて飲むのがマイブーム。電車で帰宅の際にはコンビニが私を呼んでいるような気がして、ビールを一本買ってしまいます。 「今日は何のビール飲もうかなぁ?」 冷蔵庫の前にはりついて、一本選ぶのが結構楽しいのです。 がんばって作ったお料理を誰かと味わいながら飲む時は「一番搾り」。外国からみえた方がキリン、キリン!と大はしゃぎする気持ちがよく分かります。やっぱりおいしい! 成人病を気にする人と飲むときは、プリン体カットのビール。 音楽を聴きながら飲む時はギネスやBassの黒ビール。 とにかく暑い日には氷入りの発泡酒。 今日は初めて飲む銘柄を買ってみました。そう、おまけのフィギュアにつられてしまったのです。
不思議なもので、フィギュアなどのおまけ付きの商品はひときわ輝いて見えるものです。 今日選んだのは、東京ボサノバでお世話になっているサッポロビールさんの発泡酒。おまけは「九州物産展フィギュア」で、大好きな白熊アイス、西郷どん、めんたいこ、吉野々里遺跡、佐世保造船場、温泉美人(もちろんフィギュア!)がついてきます。私もワクワクしながらおまけの箱を開けてみると、熊本城が出てきました。すごく繊細に出来ててびっくりしました。これは集めたくなりますよね。まんまとサッポロビールの思う壺にはまったようです。当面のマイチョイスビールはこれに決定。 明日は白熊アイスを狙います。 |
最近始まったドラマ「大人の夏休み」(日テレで水曜22時から。海の家の話でビーチが舞台。)にナオゴロの曲がさりげなーく使われています。気付いた方いらっしゃいますか?音楽担当はゴンチチで、アコースティックな弦の音が心地いいです。 さて、昨日は夏の空気を吸いに、近くのビーへ海水浴に出かけました。早速コパトーンを塗りたくって、ビーチを散歩しました。最近のコパトーンは無臭なんですね。ビーチといえば、コパトーンの甘い香りがつきものでしたが、いざ無臭になるとちょっと寂しいような気もします。 DHLがスポンサーをしているらしく、ビーチパトロールの方の衣装もボードも旗もすべてがDHLカラーの黄色地に赤で統一されていました。海の青さにはえて、この色彩の美しい事といったら!カラフルなヨットやパラグライダーが目の前を横切ります。この辺りは別荘や大きな家が多く、普通の海水浴場と少し雰囲気が違い、落ち着いています。
そんな中、浮き輪につかまった子供が300メートルくらい流されてしまいました(自分で泳いでいったらしい)。 サーフレスキューの男性が、なんとボードの上に正座したままパドリングして(しかも速い!)注意しに行き、二人とも無事帰還しました。よかった!この辺りの子供達は小さい頃からサーフィンをやる子が多く、海にいる大人は、知らない子でも海に入って技術指導や注意をしている姿が目につきます。地域特有の暗黙のルールのようです。 皆様も水にはお気を付けくださいね。 |
今日は靴下のお話をしたいと思います。 二年ほど前に、アメリカで四回オリンピックを過ごしたという、アメリカ生活の長い人が「日本ではどうして綿100%の靴下がないのか?あんなにいいものなのに。」と話していました。 その時は綿100%で靴下が作れるの?!とびっくりしました。だって靴下って、伸縮性があるし、絶対化学繊維を使わないと無理だと思ったのです。 その方のお誕生日プレゼントに綿100%の靴下を探す事にしました。百貨店で探しに探した末、ラルフローレンでやっと見つけました。珍しいだけに、いいお値段でした。 フランスへ行った時にマルシェの靴下屋さんをのぞいてみました。 「ボンジュール!綿100の靴下はありますか?」と聞いたら、店のおじさんは「ここからここまで全部綿100だよ」と当たり前な顔をして答えました。全商品の1/3は綿100%でした。海外では普通にあるのだと驚きました。
ここ数ヶ月で日本の靴下事情が変わってきました。綿100%の靴下を見かけるようになったのです。しかも3足1000円コーナーで。私も履いてみましたが、本当に気持ちいいです!今ではすっかり綿100%派になりました。 リネン生地とタオルを使ってスリッパを作ってみました。ツアーで泊まった奈良の秋篠の森のリネンスリッパが、どうしても忘れられなかったのです(すてきなコテージです!)。 作ってみると、私でもできるくらいなので簡単でした。洗濯機で洗えるし最高!友達の分も夜な夜な製作中です。 次、靴下を買うときは、ぜひ綿100%を試してみてくださいね(^O^) |
毎日暑い日が続いています。うだるような暑さの中、毎朝ミーナの散歩を一時間くらいしていて、すでに肌は小麦色です。海山用の日焼け止めとキャップをかぶっていますが、完全ではないようです。 最近、体調を崩して痩せてしまった(痩せるのとやつれるのは別だと思うのですが、どちらかというとやつれた。)ので、鏡やショーウィンドウに映った自分の姿を見て、あまりの色気のなさに愕然としたのです。ちょっと前まで、小マダムみたいだったのに…老けたティーンエイジャーみたい(分かりますか?何か色気がないけど若くもない)。炎天下の下で私の目はギラギラしていて、お腹をすかせたミーナの目と同じです。 とりあえず、ビタミン剤と話題のコエンザイムQ10を購入しました。 ある日、外出先から帰宅した時の事。何とコエンザイムがミーナのおやつになってしまっていました。
高かったのにショックでした。 ミーナはコエンザイムを食べすぎてお腹をこわしてしまいました。かわいそうに、お腹がキュルキュルいっています。 犬はお腹をこわすと、すぐに毛づやが悪くなります。そして元気になると、再びツヤツヤの毛になるのです。健康のバロメーターですね。 しかし、今回はお腹をこわしたにもかかわらず、毛は以前にも増してツヤツヤしたまま。おそらくコエンザイムが効いたようです。やはり効くんですね。 それを見て再び購入して、今度はミーナの手の届かない棚にしまいました。私もツヤツヤになれるかな。 今日のショットは、奈良の「くるみの木」で買った麻のはぎれで作ったクッションです。 |
昨夜、MR MSモレレンバウムを聴きにブルーノート東京へ行ってきました。 初めて見る両氏に、いったいどんな方々なんだろう…と朝からワクワクしていました!私は「ジョビン−モレレンバウム」のアルバムが大好きでしょっちゅう聴いています。(…このアルバムはジョビンの曲集で、楽器の編成が少ないので、音の構成や流れがよく分かります。もちろん素晴らしい曲ばかり!ボサをこれから勉強したい方にはおすすめの一枚です!)パウラの繊細な優しい歌声に、きっとおしとやかな女性なんだろうなーと自分勝手に想像していました。 パウラがステージに出てきてびっくりしました。超元気なブラジルのマダムで、見たことがない動き(両手をあわ踊りみたく、鶏の動きのタイミングで動かす。分かりづらい例えで申し訳ないですm(__)m)で歌うのです。おそらくあの動きで、自分の拍子をとっているようです。動きはアクティブですが、歌はしっとり。
すてきでした。 ジャキスはものすごいオーラで、いるだけで輝きを感じました。ヨハネパウロ氏・ローマ法王みたいです。会ったことないですが。 ブルーノートで素敵な夜を過ごしました。また来日してほしいです(^O^) |
ようやく台風が通りすぎました。皆様の身の周りは大丈夫でしたか?何度経験しても台風とは、私にとって恐ろしくて、そして神秘的なものです。 台風の朝、幼い女の子と優雅に泳ぐアカウミガメの夢を見ました。 私の実家の近所の海は毎年アカウミガメが産卵にやってきます。そして満月の夜に孵化した子ガメ達は一斉に海に戻ります。ウミガメの卵は食べるとおいしいらしく、孵化する前に掘り起こして食べてしまう人がいるので、近所に住んでいた動物園の園長さんが事前に卵を保護して孵化させて、近所の子供達と満月の夜に放流させていました。そう、確かちょうど今ぐらいの時期でした。 ある年、満月の日と台風が重なってしまいました。太平洋を望む一直線の海岸はものすごい高波です。おまけに夜でよく見えない分、月の光に照らされた高波の壁が不気味でした。ライトを照らすとカメ達が月の光と勘違いして、うまく海に戻れなくなってしまうのです。
懐中電灯片手に子ガメ達を海に放しました。5センチくらいしかない子ガメ達は手足をバタバタしながら必死に海へ歩きますが、波に押し戻されて再び浜辺へ流されるのです。歩いては流され、歩いては流され…しながら子ガメ達は海に戻って行きました。とても神秘的でした。 7月の台風が来ると、いつもアカウミガメを思い出してしまうのです。台風の翌朝のたちこめる花の香りや澄んだ空を見ると、自然の懐の深さを思いしらされます。 自然って美しいですね。 |
今日はおめでたい発表です!(^O^)! 9/14にon the beach recordsより、コンピレーションアルバム“cafe on the beach”が発売になります。on the beachのアーティスト達が、それぞれ二曲づつ録音しました。ナオゴロは二人で一曲づつ曲を書きました。 ゴローさんの曲は「5月」というタイトルで、歌詞は私が平和への願いを込めて日本語と英語で書かせて頂きました。今までにないケルトな風合いの仕上がりになってます。 私の書いた曲は「song for SENNA」。亡くなって十年経ってしまった敬愛するF1ドライバーのアイルトン セナへ捧げた曲です。いつか彼への曲を作ろうと昔から思っていましたが、ある朝ピーンときたので作りました。レコーディングの当日は、なんとセナの亡くなったイモラ・サンマリノGPの翌日だったのです。丁度10年目でした。
別に計算して作曲したわけではないので、この奇妙な偶然に、天国のセナはきっと喜んでいるはず!と勝手に思い込んでいます。ブラジル人のセナに捧げるために、身勝手ながら歌詞はポルトガル語にさせて頂きましたm(__)m。リクエストしたら青弦さんが、チェロでF1の音をやってくれました。セナが走り抜けたみたいでうれしいです)^o^( 9/14、ぜひお楽しみに!!! |
関西から戻ってきて、ミーナをペットホテルからチェックアウトさせて、いつものように硫黄入りのマスタード色のシャンプーで洗ってあげました。ビーグルは肌が弱いので、ブリーダーのおじさん曰くこのシャンプーが一番いいらしいのです。 居間で毛を乾かしながらミーナは風に吹かれて気持ちよさそう。緑の中で演奏できて気持よかったなぁ…と物思いにふけってしまいました。奈良では土埃を体験しました。白壁に土埃って風情がありますね。 そうそう、緑の中は蚊とり線香にもめげない白黒縞模様のモスキート天国だったのですが、みんな慣れているせいか「片腕に五箇所くわれちゃったぁ」って笑っておられるのでびっくりしました。構ってられないのでしょうね。私は虫避けスプレーのお陰で軽傷ですみました。 そういえば、知らなかったのですが、コンピレーションアルバムが333discsからでています。
"DAY&NIGHT"という春夏向けに作られたルームソング集で、お部屋をここちよい風がぬけていくような…そんなアルバムに仕上がってます。ナオゴロはinto the sunとbon bonで二曲参加していて、ゴローさんはmoose hillとcinnabomでも参加してます。ジャケットはナオゴロでも毎回お馴染の石坂しずかさんで、今回もシンプルでかわいく、部屋の中の昼と夜を描いています。 さて、明日はいよいよ秋に発売のコンピレーションアルバムの発表をしたいと思います!お楽しみに。 |
関西ツアー二日目は奈良の「くるみの木」でした。 雑貨屋さんが二軒とレストランが隣接している、本当にすてきな会場です。他にも少し離れた場所にコテージとショップを経営されていて、私たちの宿となりました。 お店の中にたくさんの果実酒が飾ってあり、オーナーマダムに尋ねると「果実は食べるとあっという間になくなってしまうけど、果実酒にすると長く保存できるし、たくさんの人と分け頂く事ができるでしょ。こんな素敵な事はないわ。だからお庭で採れた果実はリカーに漬けるのよ。」とおっしゃいました。確かに!!どんな宝物でも誰かと分け与えられなければ寂しいですよね。 今日のライブは、先日ミルブックスから発売になったパンの本のイベントで、来場者にはおいしいベーグルといろんなジャムとクリームチーズが付いてくるという、おいしいイベントでした!ちなみに私のお気に入りはバナナのジャムです。
ライブの方も満席で、とても楽しかったです。チケットがすぐに売りきれてしまったようで、当日来場できなかった皆様、ごめんなさいm(__)mまた関西に行くので、ぜひいらしてくださいね。 すてきなコテージに泊まり、とれたての山ぶどうとトマトを朝食で頂きました。大満足の関西!たくさんのおみやげと共に帰宅しました。 関西でお会いできた皆様、本当にありがとうございました(^O^)/またお会いできる事を楽しみにしています。 |
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写真も絵も、本当に奥が深いと思います。写真なんて一瞬ですからね。撮影した葉子さんってスゴイです(^o^)。
さて、今日は一日詩人になります。あさってのレコーディング用の歌詞を書かねばならないのです…(>_