naomiの写メール日記〜ブログ版〜

みなとちゃんが二年かけて作ってくれた刺繍を額にいれて飾りました。
カーテンの上の部分は、青いベルベットに金の刺繍で星をつけました。
この星は、フィレンツェのサンタマリアノベッラ教会の壁画の星からヒントを得ました。
こんにちは
なおみさんはとても器用なのですね。配色もとても素敵です!ヨーロッパの布は美しいですね。作品への思い入れ、ひしひしです。私も昔〜しキルトをしていたので引き出しの中には使ってもらえなかった可愛そうな布達で溢れています(^^;ところで、みなとさんのケーキ屋さんはお休み中でしょうか?連絡とれず悲しいです。

2010.09.28:さっちゃん:修正削除
さっちゃんさんへ
さっちゃんさん、こんにちは!
ヨーロッパでは、布は豊さの象徴らしいですが、本当に豊かな気分になりますよね。
私の今年の初夢は、「ミシンを使うべからず」とお説教された夢でした。
しかも観音様とマリア様の中間みたいな、微妙に由緒正しそうな人に。。
カーテン8枚人に頼まれていて、帰国してから、カーテンの周りを縫うくらいミシンを使おうと思い、ミシンを出したら電気コードが失踪していたんです。
ミシンはしょっちゅう使うので、絶対ミシンにくくりつけてあるのに。。
で、怖くなってあれからミシンは使わず手縫いしてます。


ピエニトットの番号は二つあるらしく、こちらの携帯の方がつながりやすいそうです。
090 5638 1010
お手数おかけいたしました。
申し訳ございません。m(_ _)m
また美味しいお菓子をご堪能くださいませ。

2010.09.29:naomi:修正削除
ありがとうございます!
みなとさんと連絡がとれまして、注文をお願い出来ました。
とても楽しみです。
到着したら家族やバンドのメンバー(ギター、ベース、トロンボーン)といただきたいと思っています。

何だかリアルな初夢でしたね。
そして全て手縫いとは素晴らしいです。
不思議なマリア様(?)に叱られたら大変ですものね。ヨーロッパでは豊かさの象徴だったのですね。アメリカとは正反対。
国が違うと文化や歴史に伴って習慣や風習も全く異なり面白いですね。
手縫いは温かみがあって素敵です。
これからも頑張ってください。

2010.09.29:さっちゃん:修正削除
さっちゃんさんへ
こんにちは!
連絡取れてよかったです。
待ち遠しいですね。

アメリカは逆なんですか。

自分自身を納得させるのに、世の中にはミシンを使ってよい人と、
そうでない人がいて、私は後者なんだ!!と言い聞かせました。(^^)
他にこんな人、いないかなぁ。




2010.09.30:naomi:修正削除
こんにちは
アメリカにまだ禁酒法があって暗黒の時代と言われていたころ、人々の暮らしが少しでも明るくなるようにと、花柄や可愛らしい布を穀物袋(フィードサック)にして色々な食物原料が配給されたそうです。
その布があまりにも可愛らしいので継いだりはいだりしてアメリカンキルトが始まったと聞いております。生活に密着していたのですね。

カーテンの様に大きくはないけれど、私もバッグやタぺストリーを作っていた時はすべて手縫いでした。
ただ単にミシンがあまり得意でなかったので(^^ゞ
時間はかかるけれど手縫いは楽しいし想いがこもりますね。
確かにあまりいらっしゃらないかもしれませんが、間違いなくリアルなオールハンドメイドと言うことで!でも、もしかしたら、また「使用可」の夢にあえるかもしれませんよ(^^)

みなとさん、とても優しい方ですね。
楽しみにしておりますので、またご報告させて下さい。

2010.09.30:さっちゃん:修正削除
さっちゃんさんへ
こんにちは。
アメリカンキルトってそんな歴史があったのですか!
確かに赤白のチェックとか、がっちりした花柄ですね。
おもしろい!

初夢曰く、ミシン禁止には理由があって、手縫いは美しいのだそうです。
みなとちゃんのお菓子もオール手作業です。
私なら電動泡立て機とか使いたくなるけど。。
お菓子が届いたら、ぜひ写メって画像添付してください!


2010.10.01:naomi:修正削除


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