長井バドミントンJ・S・C

長井バドミントンJ・S・C
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昨日は鶴岡の小真木原体育館で第14回少年少女スポーツ交流大会バドミントン競技があり参加してきました。
2複1単の団体戦で学年は全く関係ありませんでした。男は4チームによるリーグ戦、女は3チームによるリーグ戦でした。決勝トーナメントとかはなかったのですが、各試合白熱した試合が繰り広げられました。参加チーム数は男子16チーム、女子17チームの参加がありました。
スタート時は少々肌寒い感じがしたのですが、1時間もしないうちに体育館内は応援しているだけで汗ばんでくるくらい暑くなってきました。
各試合についての感想ですが、(毎回同じ感想ばかりで申し訳ないのですが)ラケットは上げて構えてほしいということ、打ったら戻る、ということ、自分の狙いはどこか、どこを狙えば相手を崩せるか、狙って打つことができるか、など考えながら試合をしてほしいということです。ただ打っているだけでは上手になれないと思いますので、是非上手な人のプレーをみて学んでください。
昨日はみんな良く頑張りました。
応援に来てくれたお父さんお母さんありがとうございました。

土・日とN高に行ってきました。
ずっとノックしてきました。リアクションをしっかりして、シャトルに向かい、狙いを定めて打つ。打ったらホームポジションに戻るラケットもしっかり構える。
最初はゆっくりと正確に動く。そして正確に早く動き、打つようにする。
とにかく繰り返し繰り返し動く。どうしたら正確に動き打つことができるようになるか考える。
たまたま上手くいくことがある。それは100回に1回かもしれません。人によっては10回に1回?。人によっては1000回に1回?かもしれません。その人によってその確立に個人差があるのは仕方ありません。でも、繰り返すことによって上手くゆく確率が上がってゆくのです。ただ繰り返すだけでなく考えて。
繰り返し練習することの大切さは小学生も中学生も高校生も同じと思います。でも、小学生には小学生の基本があり、中学生には中学生の基本があり、高校生には高校生の基本があるのでは、と考えているところです。
では、目標を持って練習に取り組みましょう。


南のほうでは台風が大変な勢いで被害を大きくしているようですね。
こちらは何となく穏やかに過ぎています。
今日は午後から魚釣りをするつもりで出かけたのですが、何と餌が買えず、米沢まで買いに出かけました。そのために釣りをする時間が、1時間ほど短縮してしまいました。
時々強風が吹きウキが流されて引いているのかどうかの判別がつかず大変でしたが、夕方近くになり風もなくなり、小さい魚をいっぱい釣りました。
息子はフナを釣り上機嫌でした。
私は小さい小さい魚が餌を銜えて釣れてきました。(釣れたというのでしょうかねえ?)ということで、何となく肌がひりひりします。

昨日は午前中練習して午後からTASであったロボワンを見てきました。プラモデルの延長で行ってみたのですが、何とそんな考えは甘かったです。世の中の最新の技術を網羅して製作されいているのですね。凄いの一言です。

今日はゆっくりと風呂に入り早めに寝ましょう、と思っています。
みんなもね。

毎回練習でノックをしています。
手投げノックなので肩・肘が痛くなります。一回の練習でいくら投げるのかな、と考えてみると凄い数を投げているよね。でも、今日の練習は腰痛で手投げできずにラケットを使ってノック上げました。ラケットを使っても腰痛酷く、バトンタッチしてしまいました。口を少しだけ動かしました。
今日は、最初、声も出ず、集合時間も守れず、注意を受けましたね。もっと自主的に行動してくださいね。時間を有効に使うために考えてくださいね。
でも、練習の後半は集中できてよかったと思います。

急に寒くなってきましたので、体調管理はしっかりやりましょうね。


略字が間違っていたら直します。
・・・・の講習会に参加しました。これだけだと何の講習会か分かりませんね。
実は心肺停止状態の人を発見したときにどう対応するのか、全自動体外式除細動器を使用して救命に役立てようと言う講習会でした。
心臓マッサージ、人工呼吸のやり方を習ったのです。
人形を使っての実技もあったのですが、気ばかり焦って指導者の指示がないと次の手順に移れませんでした。
倒れている人を発見したら、大きな声で話しかけ、返事がなければ、近くにいる人を大声で呼び、119番通報の依頼、近くにAEDがあればもって来るように指示し、倒れている人の状態を、見て、聞いて、感じて、対処するのですが、体動もなく、呼吸もなし、脈にも触れないとなれば、人工呼吸を始めるのですが、気道確保がうまくゆかず息を吹き込んだつもりが漏れるので人形の胸が膨らまないのです。難しいですね。
心臓マッサージもなかなかうまくゆきませんでした。1分間に100回の割りで行うと言うのですが・・・・・焦っているので時間の進行具合が分かりませんでした。1分間で150回くらいしたかな・・・・。
スポ少に行っても私が最高齢ですので、私が一番危ないかもしれません。もし倒れたらとにかく119番通報お願いします。
こんなことがないに越したことはないですので体調管理はしっかりと。

ラリーポイントに変わってから試合をしてみてどうでしょうか?
高体連新人戦を見て感じたのですが、試合内容を見ていて実力的に大きな違いがあるとみていたのですが、点数を見ると意外と離れていないのには驚きます。さすがの高校生も戸惑っているのかなあと思いました。
私もダブルスをしてみたのですが、分かりませんね。頭で考えるよりも体で覚えることかな、と思い試合をたくさんこなしてみようかと思っています。スポ少のみんなはほとんど覚えましたよね。頭が柔らかい分とにかく覚えが早いですね。
私はまずはYTS杯に向けて頭のトレーニングに励み、体のトレーニングも少し頑張りたいと思います。それにしてもトレーニング開始早々の腰痛は酷いです。YTS杯まで治るかな、と心配です。
その前に学年別の東北大会がありますね。東北大会を勝ち抜いて、全国大会に行きたいですね。
では。

今日は午前中、スポ少の練習がありました。
リレーとかドッチボールをしてみました。楽しかったですね。でも、暑かった。
今日も地域行事があったために参加者がいつもより若干少なかったのですが、みんな一生懸命頑張ったと思います。
一点ゲームは本当に真剣にやりましたね。あの真剣さが大切なんだよ。打ったらホームポジションに戻る動作を早くすることとラケットをすぐに上げることが大切だよね。ラケットを上げてだけでも、だいぶミスを減らすことができると思うよ。
みんな上手になっていることだけは確かだ。みんなで励ましあって頑張りましょう。

午後の遅い時間になりましたが高体連を見に行きました。
シングルスの準決勝・決勝を見てきました。スポ少出身者の活躍が目立ちましたが、高校から始めた選手の活躍もあり、スポ少出身者も高校から始めた選手もお互いに刺激になったと思います。
しかし、一部の選手と思うのですが、せっかくスポ少からしてきたのに油断なのかルール改正の影響なのかわかりませんが、ちょっと早めに敗退した選手も見受けられました。また高校から始めた選手でどうせスポ少出身者からは勝てないと明らめているような態度の人も見受けられました。一点でも多く点数を取りましょうと頑張ってみてはどうでしょうか。スポ少出身者はもっともっと高い目標を持ってはどうでしょうか。
もうひとつ、やらせられる練習からやる練習に早く切り替える必要があるのではと思うのですが、どうでしょうか?
ちょっと難しい話になりましたが、考えながら工夫しながら練習に取り組みましょうね。
では、おやすみなさい。

高体連がありました。
結論を言いますと、N高校の男女団体優勝でした。その原動力となったのは当スポ少出身者でした。常に一緒に練習している選手達です。
常にお手本になる選手が身近にいるのですから凄いですね。
個人戦も気を抜かずに頑張ってほしいと思います。
目指すはもっとうえだと思うのですが、ラリーポイント制の怖さもあると思いますので慎重に、そして大胆に攻め抜いてください。
今日の練習は、お父さんお母さん達がたくさん来ていただいたために腰痛が酷い私にとっては本当に助かりました。特にお母さん達のパワーは凄い、今後ともよろしくお願い申し上げます。正直言って選手の人数が多いので、目が届かず心配な場面がありましたので、お手伝いいただくと非常に助かります。
一緒にやってみると選手達の息遣いも聞こえてきて親も刺激になるのではないでしょうか。


金曜日の練習は中学生も高校生も来ていて、何となくバドミントンをするぞ、という雰囲気があり、良かったと思います。
高校生は土・日と大会がありますからね。気合が入って当たり前かな。
本当に今日は全体的に良かったと思います。
ある意味、指導者のやる気が選手達のやる気を引き出すのだろうか?
塩竃に行ったときに思ったのですが、指導者が大きな声を出して、グイグイと選手達を引っ張っていましたよね。あれが大切なのかもしれません。だからと言って、君達が声出しをする必要がないかというと、そういうわけでもないと思います。
大切なのは、選手も指導者もお互いに声を出し、元気を出して、一生懸命に練習に取り組むことかな。
ある心理学者が言っていたのですが、「子供は、結果ではなく、過程を重視されると勇気づけられる」と言っていました。結果は大切ですが、過程はもっと大切なのかもしれません。
大人は、自分の子供時代の気持ちを置き忘れてきているのかもしれませんね。だって、自分が子供時代どう考えどう行動していたかを忘れて指導していると思われるからです。その大人とは、誰かと申しますと、私です。
私だけかな、と思うときもあるのですが、われ以外、わが師なり、と戒める毎日でございます。
それにしてもバドミントンは楽しいです。
今、腰が痛くて動けません。それでも体育館に来てバドミントンを見ているだけでも楽しくなります。

ところで小さな秋見つけたかな?


今日は・・・・最近はバドミントンの話から外れていますが・・・・・。
今日、とあるところに行ったら、鈴虫が鳴いていました。静かな場所だったので、鈴虫の鳴き声が響き渡りました。本当に秋が来たんだなあ、と感じました。
家の周りを見渡しても、ススキが目立ってきました。風になびいているところを見るとやっぱり秋と思います。
みんなも学校に行くときとか帰り道に秋を見つけてくださいね。朝と夕方では違う秋があるかもしれませんね。
歌にあるように小さき秋が周りにたくさんあると思います。探してみましょう。
明日は久しぶりの練習です。張り切ってゆこう!!!!


今日は各地で運動会が開かれたようですね。
運動会と言うと「秋」のイメージがありますね。
スポーツの秋、食欲の秋、などなど。
体を動かすには最高の季節になっていますので、どんどん動きましょうね。ただし、前回も書いたように、汗の後始末をしっかりしましょうね。でないと、風邪引きますね。
ところで、11月に日本リーグが米沢市営体育館で開催されます。日本の一流プレーをみて目標を持つことも必要かと思います。日本リーグの選手のようにはできないと思いますが、できるように頑張ることが大切なことだと思います。是非日本リーグを見ましょうね。今から楽しみです。


こんばんは。
最近更新しておりませんでした。申し訳ありませんでした。
先月の暑さが嘘のような気温になってきております。日中は暑いのですが、夜は涼しいですね。窓を開けっ放しで寝ていると寒くて夜中に目が覚めます。
風邪?なのかどうかわかりませんが、熱を出すお友達が多くなっているようです。汗をかいたらすぐ着替え、お風呂上りも暑いからと言って、油断しないようにしましょうね。
練習するに最高の時期になってきましたので頑張りましょうね。春に比べればみんな本当に上手になっていると思います。
そうです最初から上手な人はいないのです。コツコツと練習することによって上手になってくるのですね。ただし早く上手になる人もいれば、時間がかかる人もいます。これを個人差といいますね。個人差はあってもとにかく練習すれば少しずつ上手になります。とにかく耐えなければならない時期もあるのです。
これは選手ばかりでなく指導者も同じですね。指導者もスランプに落ちることがあるのですね。選手と指導者の波長も合うときと合わないときもあると思うのですが、そこを何とかしようと考えるのがまた楽しいのですね。
選手も指導者もお互いに成長できるように勉強しましょう。工夫しましょう。
バドミントンできることがうれしいです。たのしいです。
皆さんはどうですか?

土曜日・日曜日と学年別の東北大会に出場する5・6年生の合宿が山形県体育館で開催され、我がチームからも7名参加してきました。
常日頃の大会で顔を合わせているメンバーばかりなのですが、最初はなかなか打ち解けられずにしました。指導者の面々もそのとおりでしたが、練習が進むにつれて皆馴染んできたのかおしゃべりも増えてきました。しかしシャトルを使った練習に移るとあまり声が出ず遠慮がちだったと思います。指導者の先生方からは声を出して元気出してと何回も言われていました。
予断ですが、大体育館のほうでどこかの高校?のブラスバンド部が練習していたので内緒で見学させていただきましたが、指揮者の先生から指摘を受けると「はい!」と大きな返事をしていました。合宿に参加していたスポ少のみんなよりも大きな声だったと思います。驚きでしたが、どのような部活動でも指導者の先生からアドバイスをもらったときには返事をしっかりして、疑問な点があったらしっかりと聞くようにしましょう。そしてありがとうございましたの返事も忘れずに。
私の息子が柔道しているのですが、柔道は「礼」に始まり「礼で」終わります。バドミントンも同じだと思います。勝っても負けても互いの「礼」はしっかりとしたいものです。
合宿二日目は午前6時15分からランニングをしましたが、途中で声出しをしたそうです。宿舎まで聞こえてきました。一人ひとり出身学校名と名前を行ったそうですが、帰りには人が変わったように声が出ていました。前日と翌日と日中だけ参加してくれた父兄の方々は声をそろえて、驚きの声を上げておりました。やればできるんですね。
二日目は試合中心でしたが、何と二日間でぐっと伸びた子がいました。凄い刺激になったのだと思います。子供達は無限の可能性があるのだと感じました。
これからも指導者に負けなくくらい大きな声を出して練習に励みましょう。
それぞれの団に帰ったら今回の合宿の成果を参加できなかった団員のために有効に活用しましょう。
すばらしい機会を与えてくれました事務局の方々、指導者の方々、父兄の方々、本当にありがとうございました。
一緒に練習してくれた中学生のみんなも本当にありがとうございました。
これからもよろしくお願い申し上げます。

日曜日の練習でビーチバレーボールをしましたね。
ワー!ワー!キャー!キャー!凄かったですね。いつもの練習よりも声が出ていたと思います。みんな足腰が安定してきているのでバドミントン以外の競技をしても上手ですね。何よりも楽しくできたのが良かったと思います。
体育館内は本当に暑いですね。窓を開けると風が入ってくるし閉めると暑いし・・・・我慢大会のようになっています。でも、無理は禁物です。水分はしっかりこまめに取るようにしましょう。体調が悪いときにはすぐに指導者に言って休みましょう。
今度の土日は学年別で東北大会に出場する5・6年生の合宿があります。参加者は大いに交流を深めましょうね。
今日はこれまで。

今日は若葉カップの第2戦目の静岡県代表の大井川ジュニアとの試合について思うままに書きたいと思います。
第1戦を勝ったことによってチームに勢いづいたのは間違いありません。大井川ジュニアがどのようなチームかも試合を見させてもらい、作戦を練って、より一層勢いをつけたいと思いました。
しかしどのチームも各県の代表で来ているわけですので、そんなに簡単に勝てそうにありませんでした。勝つ時には3:2であり、負けるときにも2:3かと思われ試合に臨みました。
チーム全体がどうしても決勝トーナメントに勝ち上がりたいという思いを強く持ち試合に挑みました。しかし、案の定、非常に厳しい試合でした。前日の試合が、3時間半の厳しい戦いでしたし今回もそうなると予想されました。
今まで以上にチームがまとまり大声を出して挑みましたが、結果は、2:3で敗退しました。試合内容の詳細を報告するスペースがないのが残念ですが、本当にすばらしい試合でした。
聞く話によりますと、若葉カップで山形県のチームが決勝トーナメントに上がったのは一回のみだそうです。それだけ若葉カップで勝ち上がるのが大変なのですね。それにしても、とにかく全国大会で勝つのは大変です。厳しいです。
今回の試合の経験が今後の練習に反映できるようにできれば良いと思います。
今後とも応援よろしくお願いします。

若葉カップが終了してからの練習は暑さとの戦いですね。ボーとしていると怪我すると悪いので、集中して練習に励みましょう。