長井バドミントンJ・S・C

長井バドミントンJ・S・C
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全国大会から帰って来て始めての練習に出ました。
本当に久しぶりに会ったような気がします。皆元気で安心しました。
実は大会から帰ってきた日に頑張って入力したのですが、何と「エラー」が表示なっていました。気を取り直して再度挑戦しましたが、何とまた「エラー」が出てしまいました。眠くて眠くて大変だったので、操作誤りだったのでしょうか?
大会の結果は確かに一回戦で敗退したのですが、勉強させていただきました。
シャトル博士が言うとおり、ラケットの握り、ラケット振り、フットワークの大切さを再確認しました。それにスピードも大切です。
全国大会で活躍する選手の試合前練習を見るとラケット振り、フットワークは基本に忠実で、それを繰り返し繰り返し練習していました。
大会参加の感想を簡単に記載しました。
眠たいよう。
今日はここまで。


今日の西置賜地区バドミントン大会ご苦労様でした。
成績はどうでしたか?
成績ばかりでなく、マナーはしっかりできましたか?
シャトルを相手にしっかり返すこと。
シューズの紐を結ぶとき、汗を拭くとき、水分を取るとき、ガットが切れたときなどしっかりと主審に伝え許可をもらってから行動するように注意しましょう。
あとですね。試合を見学している人の前を平気で通る人がいます。見学している方の後ろを通るのが礼儀です。やむを得ず前を通るときには「すみません」の言葉をかけてから通るようにしましょう。
審判・ラインズマン・カウンターについては自分から率先してやりましょう。大会事務局の方は非常に大変です。我々参加者もできることについて協力しましょう。
また試合中はシャトルも2・3個準備して置くようにしましょう。シャトル交換するときにベンチまでシャトルを取りに行くと試合が中断なってどちらにとっても不利になることがあることを心しておくことでしょう。試合の運営上も支障をきたします。
一度試合で使ったシャトルを出す人がいますが相手に対して大変失礼と思うのですが皆様どうお考えでしょうか?・・・・私は疑問です。新しいシャトルを出すべきと思うのですが。
試合中にシャトルをベンチまで歩いて取りに行こうとした人がいましたので走って取りに行くように注意したのですが、怖い顔をしておりました。試合の進行に支障をきたしているのですから本当は「すみません」というべきと思うのですが、この辺もどう思いますか?
最後になりますが、相変わらずあいさつができない人が多いことです。スポ少のみんなばかりではありません。お互いにあいさつを交わしましょう。
今日は若干マナーについて話をしました。


長井スポ少の皆様へ
今回の合宿に参加した方、ご苦労様でした。
県の選抜チームとジュニアの戦いはなかなか競っており見ごたえがありました。ジュニアも相当真剣に戦わないとひっくり返されたりとなかなか大変だったと思います。
今回の合宿は県選抜の合宿であることを忘れている?選手も見受けられたようですが、そこはしっかりと自覚を持って試合にのぞんでほしかったと思います。
合宿に参加したくても参加できない仲間もいたわけですから、参加した選手は参加できなかった選手に得たものを伝えられれば最高ですね。
指導者間でもいろいろ話ができて勉強になりました。なみなみならない情熱を感じました。学ばなければならないところがたくさんありました。
いろいろな意味で参加できて良かったです。
これからいろいろな大会がありますので、ひとつでも勝てるように頑張りましょう。負けても反省を忘れないようにしてくださいね。反省することによって上手になるのですから。負けたときばかりでなく、勝ったときも反省が必要ですね。
今回は合宿のお話を少しだけしました。

2日間の県強化合宿お疲れ様でした。長井ジュニアの選手も県選抜選手を相手にがんばってくれました。試合結果は別として、それぞれの課題が再確認できた2日間だったのではないでしょうか。これからジュニアの選手にとっては、西置賜大会、塩竃オープン、1年生大会、置賜選手権など、今の力を試すことのできる大会が続きます。試合に勝った負けただけでなく、「自分に何が足りないのか」を現状認識しながら、常に上のレベルを目指してほしいと思います。

追伸
みそ汁美味しかったです。
コーチの皆さん、保護者の皆さんご苦労様でした。

全国大会に向けて長井総合体育館で強化合宿をしています。
みんな全国大会上位に向けてがんばってください。

私たちは目標があるからこそ練習に励むのです。
練習のための練習ではありません。
試合に出場したいために練習に励み、試合でひとつでも勝ちたいから頑張るのですよね。勝つことでより一層楽しくなるのかな。
でも勝つ人がいるということは負ける人もいるのです。
だから心から楽しめるようにするためにはその競技そのものができるようになること、相手と競い合いができる力をつけることが大切だと思うのですが、皆様はどうお思いでしょうか。
試合で自分の力を試すことの大切さ。
相手と競い合いができる競技力をいかにすれば、つけることができるか研究することの大切さについて皆さんも考えてみてはいかがでしょうか。
眠くて・・・・何を言いたいのか分からなくなってきました。
お休みなさいませ。

長井バドミントンスポ少の皆様いかがお過ごしですか。
12月4日の午後からNHK教育テレビで「全日本総合バドミントン選手権」の女子ダブルス決勝が放映されました。見た方はいますか?
小椋・潮田組対赤尾・松田組の試合です。見ごたえのあるラリーが凄いでした。攻撃力もあるし、レシーブ力もあるし、当然といえば当然ですが、パートナーとのローテーションもスムーズです。スピードも早いですよね。チャンスと見るとネット際へのダッシュは凄いです。どんな練習をしているのでしょうね。
ほぼ毎日相当の練習をしていることが伺われます。
ラリー数は多いときは40を超えるのですから凄いですよね。
みんなはどのくらい続くかな。
このような試合を見ても、あのようなプレーはできるはずはないと明らめるのではなく、上手な人のプレーを見て自分なりのイメージを作ることが大切だと思います。みんなも上手な人の試合をいっぱい見ようね。
今日は上手な人のプレーを見ようというお話でした。
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長井バドミントンスポ少の皆様いかがお過ごしでしょうか。
私は、YTS杯の後、筋肉痛でひどい目にあっています。昨日頃からだいぶ良くなってきていますが、太もも、背筋、右肩から首にかけて痛くちょっと動こうしても動くのが大変です。動いても身体がバラバラに動いてしまします。一貫した動きができないのです。
このことから常日頃の練習が重要だということがわかります。
常の練習である程度きつい練習をしないと筋力・体力・スピードがつかない、ということですよね。
常の練習で”楽(ラク)”をすると筋力も体力もスピードもつかないということです。
つまり、日々の努力が大切だということです。
試合では、常の練習以上のものが出ないと思ったほうが良いと思います。
練習はしたくないが試合はしたい、試合では勝ちたい、と思っても試合では勝てません。
1時間30分から2時間の練習時間を有効に活用するようにしましょう。
有効に活用するとはどういうことでしょうか?
時間を無駄にしないということです。当然、休憩のときにはしっかり休み。動くときにはしっかり動くとメリハリをつけることが大切だと思います。
では、次の練習からがんばりましょう。

学習プラザで開催された長井市体育協会の講演会に行ってきました。
腕相撲(アームレスリング)で世界チャンピオンである南波さんのお話を聞かせていただきました。
世界チャンピオンになるような方はひとつの信念があり、生活そのものが全てアームレスリングにつながっているようでした。自分もそのような生き方をしてみたいと思うのですが、足ものにも及びません。
でも、話を聞くことによって、いつか遠くに南波さんの背中がかすかに見えるところまで近づきたいものです。
明るく元気に声を出してがんばろう!!!




今日のYTS親子バドミントン大会に出場した方、ご苦労様でした。
初めて参加した方、何回か出場したことがある方、いろいろでした。でも、楽しかったですね。
長井スポ少が3冠を達成して凄いですね。次の練習に反映できるのではないだろうかと考えています。
私も試合に出場したのですが、思ったところにシャトルが飛ばず苦労しました。
思ったところに打つ!!そのためには速いフットワークが必要!!なのですね。シャトルを打つためにはシャトルを追いかける力が必要なのですね。
打つことだけを考えては駄目なんですね。シャトルが飛んでくるところまで自分の身体を運ぶ必要があるのですから。
あと、試合をしていて、皆の応援とアドバイスは大きいですね。試合をしていると意外に相手のプレーが見えず、自分のプレーも見えない中でのアドバイスは大きな励ましになります。試合前にアドバイスいっぱいもらいました。
応援は本当にうれしいです。自分だけで試合しているのではなく、いろいろな方に支えてもらってこの場にいることに感謝したいと思います。
応援してくれたみんなありがとうございました。
これからもいろいろ考えながらバドミントンをしましょう。

長井バドミントンスポ少の皆様へ
今日、指導者講習会に行ってきました。
大変勉強になりました。今回勉強したことをみんなに伝えるようにしますので、お楽しみにしてください。でも、きつかった面もありましたよ。
ラケットワークは興味深いものがありました。
どのような競技にも基本というのもがあり、バドミントンは、ラケットの握り方、ラケットの振り方、フットワークが大切だといわれています。
練習のとき、ノックのときに、しっかりと指導者の話を聞きましょう。
でも、みんな上手になってきていると思いますよ。
基本練習はつまらないためにすぐに試合と考えがちですが、楽しい試合をするためには基本ができるようにしなければならないと思います。
以前、書いたように指導者が話してくれたことを目標として頑張ってみましょう。例えば、シャトルをエンドラインまで飛ばすとか、何とか自分で目標を持ちましょう。目標を持つと楽しくなりますよ。どうしたらエンドラインまで飛ぶのだろうか、偶然、エンドラインまで飛んだら、あれ、今どういうラケットの振り方をしたのだろうか、打点はどうだったのだろうか、とか考えるようになると面白いよ。
では、これからも元気出して頑張りましょう。
では。
明日はYTS親子バドミントン大会です。参加する人は頑張ってくださいね。


長井バドミントンスポーツ少年団の皆様へ
今日の大会に出場した選手のみんな!試合の結果はどうだったかな?
試合には勝敗はつきものですが、その中でいろいろ気づいたことがあると思います。
え〜と、何から話をしようかなあ。
自分の中に強い自分と弱い自分がいるのではないかな・・・・・積極的な考えと消極的な考えがあるというのか、前向きの考えか、後ろ向きな考えというか・・・消極的な、そして後ろ向きな考えになるとミスが続くことが多くなるような気がします。
それを吹き飛ばす方法というのが「大きな声を出す」ということかな。
強い選手は声が大きいよね。体育館に響き渡るような声を出すよね。気づいたかな?そう強くなるためには大きな声を出すことです。
自分を奮い立たせよう!!!
あと、試合をしていて応援してもらうと心強いよね。自分が試合していてドキドキしているときにチームメイトから応援してもらうと本当にうれしくなります。
だから自分が試合ないときにはチームメイトの応援をしよう!!!
もうひとつ、ラインズマンとカウンターは審判に頼まれたときには快く引き受けましょう。試合に集中する力もつくと思います。
最後に、勝って喜んで、負けて泣くこともあると思いますが、試合をしていて良かったところと悪かったところがあると思うので、試合を振り返ることも大切と思います。次の練習に反映しましょう。
では、ゆっくりとお休みください。

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長井バドミントンスポ少の皆様へ
今日の練習はどうだったかな。私はノックの方を担当しましたが、みんな本当に少しずつですが確実(カクジツ)に上手になっていますね。
ノックでは上手に打てるのですが、試合になると思ったように当たりませんね。どうしてだろうと考えてみたかな。自分で少し考えてみよう。
明日、大会に参加する選手は最後(サイゴ)まであきらめないでシャトルを追いかけてください。そして大きな声を出して自分をはげましながらパートナーをはげましながら長井スポ少の仲間をはげましながら試合をしましょう。


長井バドミントンスポ少の皆様へ。
今日の練習どうでしたか。
思っていたような練習できたかな。
私は、毎回練習に来るときには小さな目標をもって練習に望むと良いかな、と思っています。本当に小さな目標で良いと思います。
例えば、今日はクリヤーをしっかり奥まで返すようにしよう、とか、ヘアピンはネットの白帯の上、10センチ以上浮かないようにしようとか。
目標を持って練習するとそれができたときにうれしいし、楽しく練習できると思うよ。
最後に、「もっと大きな声を出して元気よく」ゆきましょう。
(「おばんかだ」とは、「こんばんは」と言う意味です)



長井スポ少の皆様、スポ少のない日はどのような過ごし方をしていますか?
私はみんながどのようなすごし方をしているのか興味があります。
ゲーム、テレビ、キャッチボール、かなあ。
それともゴロゴロかな。
いや、ラケット振りでもしているかな。お父さんとかお母さんとかとシャトルを打っているかなあ。
でも、バドミントンって楽しいね。
Cクラスのみんなも、Bクラスのみんなも上手になってきていると思うよ。
先生たちの話を聞いて、実際にやってみて、できるかな。できないよね。そこでどうしたら上手にできるのか考えて、上手な人のプレーを見て真似をしてみよう。
上手な人のプレーを見ていると自分も上手にできるような気がします。その気が大切なんですね。
Jrにも凄く上手な選手がたくさんいますし、君たちの先輩で、昨年、今年と高校に入学した生徒たちも大活躍していますよね。そういう先輩たちのプレーもしっかり見ようね。自分が上手になるヒントが隠されているかもしれませんね。

最後に、スポ少のみんな、大きな声を出して元気よく練習しようよ。