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岩手県では、東日本大震災による被災家屋等に災害等の停電時においても一定の電力を供給することができる太陽光発電システムの導入を促進するため、
被災者が、岩手県内の被災家屋等に太陽光発電システムを設置する場合に要する経費に対し、予算の範囲内で、補助金を交付する事業を実施します。 事業の概要 (1) 事業の期間 交付申請:平成25年1月31日まで。(設置工事着手日の15日以前であること) 交付請求:平成25年2月28日まで。(工事完了後30日以内であること) (2) 補助対象 被災者が県内の被災家屋等に、新たに太陽光発電システムを設置する場合 【注意】 ・被災者は、家屋に被害を受けた個人又は事業所に被害を受けた法人若しくは個人(り災証明が必要) ・被災家屋等は、被災者が修繕又は新築等を行う建物(既に修繕又は新築等を行った建物を含む。)。 ・太陽光発電システムは、既設、申請時に着工しているものなどは対象外。 ・補助対象者が自ら使用するものに限る。 (3) 補助額 設置に要する経費に対し、1kW当たり4万8千円を乗じて得た額を補助 【注意】 ・上限は10kW未満。 ・国や市町村の補助金との併用は可。県の他補助金との併用は不可。 ・予算の範囲を超える場合は、申請の受付を停止します。 (岩手県HPより転載) 詳しい内容は、岩手県HPより確認できます。 岩手県ホームページ http://www.pref.iwate.jp/ トップページから次の項目をクリック 環境→温暖化・エネルギー→エネルギー 太陽光発電の導入を考えている方は、ぜひ、ご確認ください。 |
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熱反射率99%の特徴を活かして、特に夏場の高温対策、冷房の電気代が大幅に削減が期待されています。
では、実力のほどは、いかがなものか。
今回、「リフレクティクス」の導入で大幅な光熱費ダウンに成功された国内大手レンタルショップ店が、業界内で話題になっています。
店舗の天井や壁面等にリフレクティクスを採用。
その後、毎月50万円の光熱水費削減ができているとのこと。
省エネ効果を見越て、今年度もすでに数店のレンタルショップ各店でリフレ施工が始まり、夏の節電対策に大きな効果を期待しているようです。
リフレクティクスは、夏の暖輻射熱、冬の冷輻射熱を防ぐと共に、室内の冷暖気を外へ逃がしません。
快適な「住まいづくり」に、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。
ミズセイホームでは、「リフレクティクス」について
HPでも紹介しています。
ぜひ、ご覧ください。
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