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ミズセイホームがご提供する「良いもの」とは? 安心の住まいを提供するミズセイホームが「良いもの」に出会いました!それはアルミの遮熱材「リフレクティックス」。 「遮熱材」。聞き覚えのない言葉ですが、 その名の通り、熱をさえぎる、熱を反射する素材のことです。 こちらが遮熱材「リフレクティックス」そのものになります。 一見、ただの巻物ですが・・・ もともとはその高遮熱性が評価され宇宙服用に開発、採用された素材ですが、住宅だけでなく、シーフードや薬品の輸送箱や、農業用など様々な分野で利用されています。 ミズセイホームでは他県の情報・事例を検討し、結論として今後のエネルギー削減住宅はこれしかないと考え矢巾に第1号の遮熱住宅を建築しました。 実際には、県内の公共施設工事には既に使用されている技術なんです。 それでは「リフレクティックス」を簡単にご紹介いたしましょう。 リフレクティックスって? ◎物性・特徴リフレクティックスの主な特徴をご紹介 ◎イラスト図解よくわかる「遮熱の家」イラスト図解です ◎遮熱効果遮熱した住宅のイメージをご紹介 ◎熱反射についてリフレクティックス決め手の反射率 ◎他の建材との比較簡単な比較表でご紹介します ◎Q&Aよくある疑問・質問への回答を掲載しています まとめると・・・ 断熱と遮熱は違うもので、断熱材は空気の働きで熱の移動を遅らせます。つまりは「対流」と「伝導」による熱移動に対して有効なものです。しかし、遮熱は「輻射」による熱移動に対して大きな効果があります。遮熱材(アルミ)は輻射熱(電磁波)の反射に優れ、最大97%カットします。 一般の断熱材の反射率は10%程度のようです。輻射熱の移動を極力少なくすることが正に冬暖かく夏涼しく暮らせることになります。 ミズセイホームは創意工夫をし、技術を磨き皆様に良い住宅提供を行うことにチャレンジします。 |
岩手の木と暮らす 木は国産材が良いと言われますが、なぜ国産材がいいのかご存知でしょうか?国産材の良さは四季の温度差があるから年輪がはっきりしているということです。また、国産材を使うときは、よその土地で育ったものではなく、です。なぜなら、木は育った場所と環境の違うところで使用されると狂いが生じやすくなるのです。 木は育った環境で成長するもので、風土を選ぶということです。地域で育った木を使った家づくりは、その地域の気候風土に最も適した家といえます。 ![]() ミズセイホームは木の良さ、自然素材の良さを最大限に生かした家づくりをします。 ...もっと詳しく |
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社会福祉法人親和会の敷地内に、シダレ桜を植樹しました。
佐々木組の方とご一緒に。奥に海が見えます。
海は何事も無かったかのように静かに凪いでいます。
ですが、未だに被災者の方々は避難生活が続き、心の傷は癒えません。
水清はこれからも継続的にボランティア活動を行っていきます。