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桜に囲まれた避難所生活のひとこま
<p> 「3・11」の日、被災者たちは満開の桜を見る余裕もなく、肉親の安否やまちの将来を考え続けた。左が&rdquo;焚火の番人&rdquo;こと、故白銀さん(2011年4月上旬、大槌町安渡の小学校校庭で)</p>
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