湯宿　升形屋

２月１０日（日）空室ございます。

和室１０畳（バス・トイレ付）です。
１０日はどこのお宿もいっぱいと思われます。
「まだ泊まる所が決まってな〜い」という方、どうぞお問い合わせ下さいませ。
お待ちしております。

　

かわいいでしょう(^・^)「スピアのちゃんちゃんこ」です。
インターネットで買ってしまいました。
前が紐になってるので、ど〜してもかじって解いて脱いでしまいます。

　そういえば、夕べ「スピア」をお風呂に入れました。
源泉を掛けてもらって、すごく気持ちよさそうでした。
ドライヤーで乾かす時、親指を「がぶっ」とやられましたけど・・・(T_T)

昨日から悪さばっかりしている「スピア」です。
今日はといいますと、机の下に落ちていた緑の蛍光ペンを、ソファの上で一生懸命かじってました。ん？？と思って見てみると・・・・
お口の周りが緑色に(T_T)　そのままにしておきます・・・

今日は午後から、主人が旅館組合の役員会と新年会で留守です。
「スピア」を事務所に置いたら、悪さばかりするんです。
机の下に落ちてた小さな竹かごをかじって、食べたり、シップの裏側のテープをかじってみたり・・・・私が取り返してゴミ箱に捨てても、またもってきて。
仕舞いには、「スピア」は怒ってイジケてました。
グリーンのクッションは「スピア」がイジケて、自分で頭に乗せたんです。
今も一生懸命唸ってます。

今日は、なぜか朝から体がだるく、夕方まで寝ていました^_^;
「スピア」も夕方からごろごろとしていたようです。
チャンスと思い「パチリ」と撮りました。

ひさびさに「スピア」のアップです。
寝顔があまりにも可愛かったのでカメラを構えたら、突然起きて、カメラに近づいてきました。トリミングしてから１ヶ月位経ったので、目の周りの毛が伸びてきました。またトリミング行かなくちゃ。

本日「なんよう雪灯りまつり」ということで、当館の玄関前にバケツ灯篭を作り、５時ちょうどに点灯しました。
せっかくなので、「スピア」と記念撮影です。

今日から「おきたま雛回廊」が始まりました。
早速、当館のお雛様を飾ってみました。私の実家から持ってきたのですが
お道具が・・・・・探せませんでした。仕方なく、お内裏様とお雛様だけを持って帰ってきました。
　どうぞ見に来てくださいね。

今日は、朝から頭が痛くて、暇な時間横になっておりました。
具合が悪いのがわかっているのか、いないのか、スピアが私の所に「ぺたっ」と付いててくれました。何気に主人が写真を撮ってくれたら、なぜかカメラ目線に・・・（具合が悪かったのでスッピンでごめんなさい）

久しぶりに「スピア」の日記を書いてます。
この頃、スピアはよく事務室にいます。ソファの上にいるか、私の机の横にいるかどちらかなのですが、眠い時の癖で、お気に入りのピンクのリボンをかじってます。

　今日は、午後から「笹野観音初十七堂祭」に行って参りました。
私の姪の「真由美」が、無病息災を兼ねて火渡りをすると言うので、
見に行ってきたのです。
　私は、米沢生まれの、米沢育ちですが、初めて行ったお祭りに超感動しました。
すばらしかったです。雪の降りしきる中、山伏さん達お疲れ様でした。
　帰りに、笹野一刀彫りで作った花を買って帰って来ました。その花もとっても綺麗ですよ。

今日は「スピア」を連れて、お散歩に行ってきました。
１５分位歩いたでしょうか・・・・
途中「きょとん」と何度も立ち止まりましたが、無事我が家へ着きました。
疲れたのでしょう、夕方、事務所で寝てたので、写真を撮りました。

トリミングに行ってきました。
いかがでしょう？頭に青いリボンをつけてもらって「スピア」はご機嫌です。
お店の人に「おとなしいですねぇ、もう少し外に連れてって散歩させてください。リードをつけて歩かせてね。だっこじゃだめですよ」って、言われました。
散歩はたまに行くんです。でも、疲れてくると、道路の真ん中でも、べたっぁとして、動かなくなるんです。危ないから、抱っこしなくちゃならないんです・・・

昨日は主人と一緒に宮城の竹駒神社に初詣に行ってきました。
そこでおみくじを買ったのですが、なんと「大吉」でした。
神社に行くと、よくおみくじを買うのですが、結構「大吉」って時があるんです。
今年も良い年でありますように。
　「スピア」はといいますと、お留守番です。仲居さんと仲良くお留守番をしていてくれました。お土産に某大型ショッピングセンターにまわって「スピア」の洋服を買ってきました。
　

皆様、新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。
新しい年になり、早速ブログを書いてます。今日は我が家の「お節料理」です。
ご宿泊の皆様にもお一人お一人にお付けしております。
　年始も当館まだ空きがございます。料金はお客様のご予算に合わさせていただいたおります。