小野川温泉/おみやげ丸田屋

メモ
小野川温泉には きれいな清水が あります。
温泉街にあるので すぐわかります。



気持ち良さげに 寝ている 地域ねこの みみたろう。
ごはんを、あげている地域ねこです。
最近では お客様に 撫でてもらうのが 気持ちいいみたいで、にげないで、じっとしているように なりましたね。

byきみちゃん。

ぼーっと ながめていても 飽きない、鯉たちの泳ぎですねぇ〜(^.^)

byきみちゃん。

上杉鷹山公時代の 塩田跡は 今は 池になっており、鯉が泳いでいます。
隣の児童公園で、子供達が遊んでいたり、鯉を ながめていたり、憩いの場に なっています。
お泊まりの お客様の散歩コースにもなっていますね。


byきみちゃん。

小野川温泉インフォメーション内の 休憩所にある 光のオブジェです。夕方5時からの点灯です。
ホタルの ひかりは 幻想的で素敵です。
こちらも みなさん、足をとめます。

byきみちゃん。

清水山公園のバラ、ピンクに、赤いのと 咲いています。
数は少ないですが、可憐な花を 見ることができます。


小野川温泉の東側にある 清水山公園から お大黒様を 見たところです。温泉街を 見ることができます。
明治30年代には 公園があった記録があり、大正13年頃には テニスコートが 造られ、宿泊の、お客様も 楽しんでいたようです。
春には桜、今はバラが咲いています。


田んぼアートの 田んぼからです。
四色の 稲の様子が わかります。
田植えから1ヶ月が経ち、苗も伸びて 温泉むすめの文字、絵柄も はっきりしてきました。
ちゃんと ホタルも見えます。

byきみちゃん。

田んぼアートも かなりキレイに なってきましたね。
苗も 大分大きく成長してきました。

byきみちゃん。

小野川温泉にある 甲子大黒天本山の 本殿前にある 大きなお大黒様です。
小野川温泉を 見守ってくれているかのように 鎮座しています。
大祭は11月19日です。

byきみちゃん。

おまんじゅう、今の ラインナップです。
左から 味噌まんじゅう、玉子まんじゅう、炭まんじゅうです。
中身の、餡が、それぞれ違います。
三種詰め合わせが おすすめです。



小野川温泉の お湯の神様、お薬師さま。
小野川温泉に いらしたら ぜひ お参りを していただきたい場所の ひとつです。
そして お堂の中を ご覧ください。
年代も 大きさも さまざまの こけしが ずらっと並んでいます。
昔 小野川でも こけし造りが 盛んで、いろんな方々が、お薬師さまに 奉納されたのだそうです。
笹野の おたかぽっぽや けずり花も ありましたね。

byきみちゃん。

小野川温泉では、温泉むすめの 小町ちゃんの声で ガイドしながら めぐることができます。
一時間ほどかけて、小野川温泉の魅力を 再発見できると思います。
受付は 丸田屋にて。



丸田屋の この赤い包装紙は 40年近く変わっていません。
お大黒様、小野小町がラベルに なっている ラジウム玉子の この包装も 変わっていません。
このデザインを してくださった方々は、ほんと すごいなぁー、と いつも思っています。

品物の顔となるデザイン、これで覚えていただいております。

byきみちゃん。

ラジウム玉子って何ですか?
と、よく聞かれます。
答えはー小野川温泉の温泉に いれて十数分、半熟にした温泉たまごの ことですょ。(^.^)
小野川では 温泉たまごの事を ラジウム玉子と呼びます。
丸田屋では、冷めた状態の時に 黄身が ちょうど良い固さになるように、お湯の温度、気温等みながら、つくっています。


byきみちゃん。