七日町の「ルピシア」に行ってきました。ずっと行きたいと思っていたのですが七日町はなかなか行かないので、やっと行けました・・。
パッケージがかわいいし、いろんな種類のお茶があって楽しめました♪
欲しいいなぁと思ものは何個かあったんですが、おいしくなかったら・・と思うと買えず試飲できた「ゆめ」を買ってきました。
バラが入っていてイングリッシュローズティのような香りが癒されます。
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林真理子さんのエッセイが好き。
小説はあまり好みではないのですが、去年旅行に行ったときに移動中に読むように図書館で林真理子さんのエッセイを借りてみました。
パラパラ読んだだけでおもしろそうと思ったので借りたのですが、じっくり読んでもおもしろかった!林真理子さんの豪快さや率直なところがいいですね。
そして今回は「旅路のはてまで男と女」を買って見ました。買わなくてもいいんですが、お風呂で読む用だったので購入。(アパートのお風呂が新しくなって快適なので長湯ができるようになりましたので・・・。)
この本もおもしろい。
ふふっと笑ってしまうことも多いです。
冷え性なのでお風呂でじっくり温まりたいのですが、長湯ができないでいたので
本があると助かります♪
パラパラ読んだだけでおもしろそうと思ったので借りたのですが、じっくり読んでもおもしろかった!林真理子さんの豪快さや率直なところがいいですね。
そして今回は「旅路のはてまで男と女」を買って見ました。買わなくてもいいんですが、お風呂で読む用だったので購入。(アパートのお風呂が新しくなって快適なので長湯ができるようになりましたので・・・。)
この本もおもしろい。
ふふっと笑ってしまうことも多いです。
冷え性なのでお風呂でじっくり温まりたいのですが、長湯ができないでいたので
本があると助かります♪
宮部みゆき「長い長い殺人」
こういう本に出合えるとすごく嬉しい。
宮部みゆきさんの本は苦手でした。
この本の主人公は「財布」。ひとつの殺人事件が起き、それに関わった人間のそれぞれの財布の目線で話が進んでいきます。常に一緒にいる「財布」が持ち主に触れられたときの手の汗や、スーツのポケットから感じる心臓の鼓動で持ち主の感情を読み取ったりしていました。いろんな人が出てくるのですが、人間の名前がでてくることがないので誰の財布だっけ?と混乱することはありましたが視点がおもしろかったですね~。また読みたい本です。
2011年は、おもしろい本にたくさん出合えましたし、ここ数年で一番本を読んだ年でした。
今年もたくさん読むぞ~!
宮部みゆきさんの本は苦手でした。
この本の主人公は「財布」。ひとつの殺人事件が起き、それに関わった人間のそれぞれの財布の目線で話が進んでいきます。常に一緒にいる「財布」が持ち主に触れられたときの手の汗や、スーツのポケットから感じる心臓の鼓動で持ち主の感情を読み取ったりしていました。いろんな人が出てくるのですが、人間の名前がでてくることがないので誰の財布だっけ?と混乱することはありましたが視点がおもしろかったですね~。また読みたい本です。
2011年は、おもしろい本にたくさん出合えましたし、ここ数年で一番本を読んだ年でした。
今年もたくさん読むぞ~!