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最近LED(Light Emitting Diode)をよく見かける。実際開発されたのは1960年代に暗めの赤色と黄緑色、70年代に黄色が誕生した。そして1993年に青色LEDの開発され、LEDは一気に発展した。1996年には青色LEDと黄色蛍光体の組み合わせによる白色LEDが開発され様々な用途で活躍している。視認性もよく、小電力でも点灯可能。私の部屋にも見渡せばかなりの数のLEDが使われている。
2006.01.31:macchia:count(1,869):[メモ/気になったっこと]
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