今回は、【熱の伝わりにくさ】についてです。
熱を伝えやすいか伝えにくいかを表す指標に熱伝導があります。熱伝導
は、例えば金属の棒を焚き火にかざしていると、手元も熱くなって持って
いられなくなりますが、これは熱伝導が大きいためです。木の棒を同じよ
うに焚き火にかざしても木は燃えますが、手元はあまり熱くなりません。
これは、熱伝導が小さいためです。木はコンクリートの1/15、鉄の1/483
と熱を伝えにくいばかりか資材そのものが暖かく、結露を起こしにくい等
熱の事を考えれば、最も住宅に適した材料と言えますね。

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