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平安時代以降、出羽三山詣の参詣道として利用されていた六十里越街道。出羽三山とは月山、湯殿山、羽黒山を指し、平安中期から修験道を中心とした山岳信仰の場として、多くの参拝者が訪れている。西川町では毎年「六十里越え街道トレッキング」を開催。四ッ谷から志津までのコースを自然観察しながら散策が楽しめる。100メートルにおよぶ石畳を進んでいくと、石碑や石塔などが現れ、古代の街道の奇跡を辿ることができる。
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