最上川リバーツーリズム(最上エリア)

最上川リバーツーリズム(最上エリア)
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新庄の侍・小山八郎が、通行人を困らせていた大蛇を退治したという伝説が残る小松渕。銅山川の上流、肘折温泉の手前に位置する渓谷で、巨岩に沿って大きく蛇行する。新緑や紅葉が水面に映えて、四季折々の彩りが美しい渓谷。温泉街からも近く散策路が整備されている。

[問い合わせ] 0233-75-2324 (大蔵村観光協会)
[交 通] 肘折温泉街から徒歩10分

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合算と葉山のふもと、豊牧・沼の台・滝の沢・平林に、120ヘクタールにも及ぶ棚田が斜面に連なる。その4地区を総称して四ヶ村と呼ぶ。日本の棚田百選にも選定され、現在は四ヶ村棚田保存委員会によって保存されている。