最上川リバーツーリズム(最上エリア)

広大な草原に新設な乗馬指導が受けられる乗馬体験施設、羽前最上焼工房で陶芸体験ができる陶芸館、山・川の自然体験が楽しめる大場満郎冒険学校、キャンプ場などた点在する。風景も素晴らしく1日楽しめるレジャーゾーンだ。

[問い合わせ] 0233-43-3522
[住所]    山形県最上郡最上町大字向町2135  

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7月1日解禁のアユのシーズンをピークに多くの釣り人でにぎわう最上小国川。瀬見温泉近くの右岸にある「川の駅ヤナ茶屋もがみ」には、大きなヤナがあり、ヤナにかかった天然アユやイワナが食べられる。

[問い合わせ] 0233-44-2577

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新庄市は雪害に悩まされる雪国を救済しようという雪害救済運動の発祥の地。「雪の代議士」松岡俊三の呼びかけにより、全国で初めて農林省の豪雪地区農村救済調査所が新庄市につくられた。雪国の生活や、雪が及ぼす影響などを調べ、改善策を全国に発信する拠点となった調査所は、現在、雪に関する資料を展示する情報館となっている。雪を科学的に分析した資料や、雪国の生活がわかる写真や道具などを展示。山形県、そして全国の雪国について詳しく調べることができる。


[問合せ] 0233-22-7891
[住 所] 新庄市石川町4-15
[交 通] JR新庄駅から徒歩15分
[料 金] 無料
[営 業] 9〜17時
[休 み] 月曜
※ガイド希望の場合は要予約
林業に使われた道具、農具、民具など民俗資料を展示する。


[問合せ] 0233-62-3511
[住 所] 真室川町大字新町233-2
[交 通] JR真室川駅から徒歩7分
[料 金] 100円
[営 業] 9時〜16時30分
[休 み] 月曜(祝日の場合は開館)、祝日の翌日、月末日(日曜の場合はその翌日)
新庄山車会館、歴史民族資料館、雪国民族館からなる観光拠点。常設される新庄まつりで選ばれた優秀山車2台がみどころ。


[問合せ] 0233-22-2188
[住 所] 新庄市堀端町4-74
[交 通] JR新庄駅から徒歩15分
[料 金] 300円
[営 業] 9時〜16時30分
[休 み] 火曜(祝日の場合は閉館)、祝日の翌日(土・日の場合は閉館)

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根回り6.3m、高さ20m、樹齢1000年以上という巨木。地元では縁結びの杉と、その形からトトロの木とも呼ばれる。


[問合せ] 0233-55-2111(鮭川村企画交流課)
[住 所] 鮭川村曲川小杉
[交 通] JR羽前豊里駅から鮭川村営バス大芦行きで15分、小杉下車、徒歩5分

大きなアユが目印の眺めの良い露天風呂がある日帰り温泉。周辺にはコテージも。

[問合せ] 0233-32-3655
[住 所] 舟形町長沢8067
[交 通] JR舟形駅から車で15分
[料 金] 〜8時30分は250円、〜21時30分は350円、11〜3月は350円
[営 業] 6時30分〜21時30分(11〜3月は8時30分〜)
[休 み] 第2・4水曜

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町の物産直売店。町内で取れた新鮮な山菜、野菜、果物、生花などが買える。漬物などの加工品も人気。


[問合せ] 0233-62-2316
[住 所] 真室川町大字平岡894-1
[交 通] バス停梅里苑口からすぐ
[営 業] 10〜17時
[休 み] 第4月曜

古口にある戸沢藩船番所から、柳巻の激流、大滝、仙人堂などの前を通り、白糸の滝前の最上川リバーポートまで約12キロメートルのコースを1時間かけてゆっくり下る。船中では、弁当や冬季限定の芋煮鍋が味わえる(3日前までに予約)。また、12月〜3月には、こたつで暖まりながら川を下る「こたつ船」も運航。往復コースもあるが、最上川リバーポートからは、戸沢藩船番所までのバスも利用できる。


[問合せ] 0233-72-2001
[交 通] 戸沢藩船番所までJR古口駅から徒歩7分
[料 金] 乗船1970円(船中料理は別途)
[営 業] 9〜16時の1時間ごとに出航(12〜3月は9時40分始発、16時発は運休)
[休 み] 無休