観光農業のカリスマ 工藤順一

平成19年12月3日(月)毎日新聞「変える 街の元気印たち」の欄に、「来た人を感動させる」「山形で町おこしに奔走する観光カリスマ」という見出しで私のこれまでの歩みについてご紹介頂き、最後に私が信条としている内容を盛り込んで頂きました。

『出会いや感動のないところに人は来ない。感動がなければ、物も生まれないし、経済効果もない。何か始めると、反対されたりするもの。自分の街が好きという気持ちがあって熱意と努力、根気があれば、いつかは納得してくれる。そうやって生まれたものに人が感動してくれるのが面白い。そういうものをずっと生み続けて、故郷を元気にしていければいいですね。』

記者の林奈緒美さんにコンパクトに分かりやすく書いて頂きました。感謝申し上げます。


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