観光農業のカリスマ 工藤順一

平成19年度長井市が取り組む「地域提案型雇用創造促進事業」の商品開発を、昨年度に引き続きお手伝いすることになりました。既存の商品に高付加価値を持たせ、観光産業によって低迷する長井市経済の活性化を行い、雇用の創出wに寄与することを目的に事業展開がなされます。

第1回ワークショップ
平成19年9月20日(木)於:長井市タスパークホテル、長井市観光産業振興策を具体的に考え具現化していく、平成19年度商品開発第1回ワークショップが開催されました。
長井市には観光シーズン(さくら、つつじ、あやめ)を中心に年間約30万人に近い観光客が訪れています。既に昨年度提案されたアイデア(プレゼンテーション)をもとに、既存の観光形態<一時滞在・通過型>から新規の観光形態<着地型>へ、更には将来の観光形態<着地型、滞在型、通年型>に展開を図るために、〜長井”食”の再発見の旅〜をテーマに講演しています。27名の方にご参加頂き、活発な意見交換も行われました。


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