観光農業のカリスマ 工藤順一

平成17年1月25日、宮城県志津川で開催さた
第16回「リアス四季海岸観光塾」で基調講演いたしました。また、「広域観光トーク」では助言者としても参加させて頂きました。

今回の全体テーマは「今、そしてこれからの観光産業」でした。
それを受けて「観光産業は感動のドラマ!!」と題して講演を行いました。

今回の開催趣旨にもあるように、気仙沼・本吉圏域は海と山に囲まれ三陸の豊かな物産と観光資源に恵まれたところで、この自然を生かし観光を広域的に、また産業化やまちづくりの面からも考えて学び合う場として位置付けられており、圏域の活性化を目的として行われています。

これは、私がかねてよりお話ししている「広域連携の重要性」を正に実践されていることで、大変嬉しい取り組みです。
今回で最後とのことでしたが、とても内容のある塾であったのではないかと評価しております。



▼この記事へのコメントはこちら
名前

件名

本文

URL

画像

編集/削除用パスワード
※半角英数字4文字で自由に入力下さい。


手動入力確認イメージ
※イメージ内の文字を小文字の半角英字で入力して下さい。



 ※ 管理者の承認後、反映されます。